
ラジオで三屋さんが言っていた。「スポーツの秋と言っても気をつけないといけないんです。実は秋は、秋バテというのがあるんです。夏バテの疲れを引きずっており無理をしてはいけないんです。目標をもって歩いたりすると交換神経が働きすぎるんです。楽しんで歩ける範囲だと、副交感神経が働きリラックスできるんです。お店の中を目的もなくぶらぶら歩くのもいいんです。外出して外の景色を見ながら誰かと話しながら歩くのもいいんです」とだいたいこういう内容だった。
歩くというのはこういう意味で、いろいろな方法があることがわかり参考になった。
歩くというのはこういう意味で、いろいろな方法があることがわかり参考になった。
私、肥満解消に歩かねば、と思ってはいるのですが、なかなか歩けない日々。
この記事を読んで、歩くことの意義は多様なんだな、とくに、精神疾患をもっているものにとっては、とても重要なこと、のように思いました。「楽しんで歩ける範囲だと、副交感神経がリラックス」という情報に、とても惹かれました。
今日、引きこもってしまった分、明日は歩こうと思います。