FRP形状カット
はみ出た部分をカット
先端部分の形状流れを修整
DOPE処理をしてしまったので ポリパテを使用しました
(初期のバルサ素材状態での 修整は 木工パテで 出来ます)
タ*ヤのポリパテに 飛 の U・・・ MICRO・BALLOONSを混ぜて塗る
パテと同容積量程度を混ぜる(混合比により 乾燥後の硬さが変わります)
(泡状の微粉末です すごく軽いので 鼻息でも飛散します)
硬化剤は バルーン混合後に入れました
乾燥後のパテが、軟らかくなり 成形し易くなります
後は 曲面の流れをペーパーで 仕上げます
ペーパーは 乾電池に巻いて使用すると 曲面が綺麗に出ます単Ⅰ~単Ⅳ等を 使い分ける
後は胴体と結合部の 曲面流れ段差等を 同パテで補正です
バルサ素材時に やらなかったので 2重手間に成ってしまいました。
後部の主翼結合部分の曲線が もっとなだらかに 延びる方が
よりフイレット感が増すアドバイスを頂き、納得です、次機の機会に
必ず生かします