欧州車とは違う方向性。セルシオの延長線上に確かな進化【ＬＳ４６０】

エアサスコントローラーにて５ｃｍ位のローダウンをして乗っておりますが、決して乗り心地は良くないＬＳ
突き上げ感を除けば、先代３系のセルシオと比較しても納得いくセッティングだと思います
一番のポイントは車重を感じさせない走行旋回時のステアリングフィール・・・これは評価出来ると思います

以下、 レクサスＨＰより

優れた操縦性・走行安定性、上質な乗り心地、応答性の良いステアリングを実現させるため、レクサス初となる前後マルチリンク式サスペンション、およびエアサスペンションを新開発しました。前後ともにアルミニウムを多用しばね下質量を軽減。最適なアライメント設定と相まって、常にフラットな姿勢を保つ、しなやかな乗り心地を確保しています。
 　

フロントには、新設計のダブルジョイント式のサスペンションシステムが使用されています。アッパーアーム、ナックル、およびロアアームのひとつは、ばね下質量を大幅に軽減する鍛造アルミ製としました。アライメント設定の特徴は、キングピンの角度を大きくとることで、ジャッキアップトルクを高め、確かな手応えを実現。また、ステアリング操作に対する優れた応答性を実現するため、高剛性のステアリングシャフトを採用しています。この他、センターキングピンのオフセットを削減することにより、フラットな乗り心地の実現に加え、ブレーキ時のタイヤからの振動伝達を低減しています。


 コーナリング時の優れた操縦性・走行安定性と快適な乗り心地を両立するため、リヤサスペンションはばね下質量の削減を追求。5本全てのアームに鍛造アルミ、アクスルキャリアに鋳造アルミを使用しました。リヤサスペンションジオメトリーにおいては、アッパーアームを2本のIアームとし、最適配置を行うほか、トーコントロールリンクを車軸後方に配置することにより、最高レベルの直進安定性、操舵時の安定性、応答性の向上を実現しています。

入庫車両セルシオの車検前の準備

どういう事か。。。この写真で分かりますでしょうか・・・

世界のカローラは地元オークション会場へ旅立ち

￥０－スタート売り切りで売却予定でございます

秋の装い。事務所裏には柿の木。今年も豊作

事務所裏口には柿の木がありまして、今年も豊作・・・未だかつて、採った事はないのですが・・・
豊作！でも放置しておくと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな事になってしまうので、迷惑かも。。。

朝から定期的な代車のメンテナンスを実施

お客様に気持ちよくお使い頂く為に