お客様と、新車商談の中でカスタマイズを検討ドレスアップはお得意なところ
是非おまかせを
今回チョイスしたのは定番とも言えるメニューではありますが
ホイールはデイトナN1そしてタイヤは「ナスカー」で決まり
ホイールデザインはこんな感じガン鉄みたいな感じが良いのです
もちろん、このタイヤを履く前にローダウンは必須
通称ブロック落とし
車高は約40mm程落とします
ハイエースは得意車種カスタマイズも含め、ご相談下さい
届きました注文の品
酷使しすぎて壊れてしまった為、シュレッダーを買い換えました
事務所の片隅の定位置に配置。
最新のシュレッダー。なんとCDやカードまで粉々に砕ける能力の持ち主。
さすが業務用!
仕事柄、個人情報記載の書類が多い為、日々、フル稼働しております。
不具合の内容 | エンジンの始動装置(プッシュ・エンジン・スターター)の電気回路が不適切なため、エンジン制御コンピュータ(ECM)が誤った電気信号を受信しエンジンが始動したものと誤判断する場合があります。そのため、エンジンが始動していない状態でECMがスターターモータの作動を止めてしまうおそれがあります。 |
改善の内容 | 全車両、当該配線を対策品と交換します。 |
型式 | 通称名 | サービスキャンペーン 対象車の車台番号の範囲 |
サービスキャンペーン 対象車の製作期間 |
備 考 |
CBA-TNJ32 | ティアナ | TNJ32-000101 ~TNJ32-000599 |
平成20年5月13日 ~平成20年7月3日 |
詳しい情報はhttp://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/080926s.html
ホンダは、シビックとシビックフェリオの前輪用スプリングロアーシートに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。スプリングロアーシートの形状が不適切なため、同シートと前輪用コイルスプリングの間に入った砂などによりスプリングの塗装が剥がれる可能性がある。塗装が剥がれた箇所からサビが発生しスプリングが折損。最悪の場合、タイヤがバーストして走行不能となる。ホンダでは、前輪用ストラット一式を対策品と交換することで対応する。
対象となるのは下記車両
車名 |
型式 |
通称名 |
対象車の車台番号の範囲及び製作期間 |
対象車の台数 |
ホンダ |
LA-EU2 |
|
EU2-1100001~EU2-1101310 平成13年10月5日~平成14年9月25日 |
1,310 |
EU2-1200001~EU2-1200369 |
369 | |||
EU2-8000001~EU2-8000011 平成13年12月19日~平成14年8月20日 |
11 | |||
EU2-8100001~EU2-8100005 平成14年11月20日~平成15年7月22日 |
5 | |||
LA-EU4 |
EU4-1100001~EU4-1100421 |
421 | ||
EU4-1200001~EU4-1200188 |
188 | |||
EU4-1300002~EU4-1300257 |
256 | |||
EU4-8000001~EU4-8000003 |
3 | |||
EU4-8100001 平成15年3月21日 |
1 | |||
EU4-8200001~EU4-8200004 平成15年12月5日~平成16年1月30日 |
4 | |||
ABA-EU4 |
EU4-1400001~EU4-1400673 平成16年2月26日~平成17年8月1日 |
673 | ||
EU4-8300001~EU4-8300008 |
8 | |||
LA-ES2 |
シビック フェリオ |
ES2-1100001~ES2-1101361 平成13年10月4日~平成14年9月25日 |
1,361 | |
ES2-1200001~ES2-1201075 |
1,075 | |||
ES2-1300001~ES2-1300292 平成15年9月11日~平成16年2月2日 |
292 | |||
ABA-ES2 |
ES2-1400001~ES2-1401333 平成16年2月13日~平成17年8月1日 |
1,333 | ||
LA-ET2 |
ET2-1000003~ET2-1000124 平成15年9月11日~平成16年1月28日 |
122 | ||
ABA-ET2 |
ET2-1100001~ET2-1100654 平成16年2月9日~平成17年7月30日 |
654 | ||
(計7) |
(計2車種) |
(製作期間の全体の範囲) |
(計8,086台) |
クライスラー日本は、ジープ・ラングラーとジープ・ラングラー・ランリミテッドのブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。エンジンルーム内にある後輪ブレーキ配管の固定方法が不適切なため、ロア・ユニバーサル・ジョイントと接触。後輪ブレーキ配管が損傷し、ブレーキ・フルードが漏洩。最悪の場合、後輪ブレーキが効かなくなる。対象となるのは、平成19年2月3日~平成19年10月22日に輸入されたジープ・ラングラー510台と、平成19年2月3日~平成20年6月25日に輸入されたジープ・ラングラー・アンリミテッド1124台。クライスラー日本では、配管の固定具の交換などで対応する。
■改善箇所説明図 |
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