以前は役員の折笠が使用しておりましたが、今はスタッフ並木が乗っております
数々のトラブルを乗り越えまだ走っております
実際に乗って体感しないと分からない輸入車のトラブル・メンテナンス 実際かなりの費用を掛けて勉強しておりますが・・・
今日は洗車しようと決めていたらしく丁寧に洗っておりました
弊社では私用車のルールがあり、会社負担で好きな車は乗れるのですが、
私用車=在庫(商品)車なので、乗ってる車を売ったら次の車を売却金額で買えるルール(AA売却可)
早く売らないと次がないどうする並木
社長と言えどもルールに変わりはない私の乗ってる車もルール通りに乗り替えております
この年代には無かった変な色のヘッドをしたエンジン(RB26)が収まっております
これはニュル
そうなんです34R・ニュルのエンジンを搭載しております
そしてタービンは33Rの「N1」用
内装も33Rのシートを加工してあったり赤のステッチがお洒落な感じ
走行はほぼ実走行の166,000kmnismoメーターに交換済み
何故か純正っぽいHIDライト
走行距離の割にはやれてないきちんとしたコンディションに驚き
(テスト走行済み)
過去記事 査定が難しい価値ある車?を勝負!買取入庫予定車は「BNR32」
昨日、川崎の陸運局にてナンバーを取得して参りまして、本日ホンダカーズに入庫
未使用車は新車同様にメーカー保証が受けられる様に、継承手続きをしてからお届けしております
って言っても、走行2kmのバモス見る箇所はほとんど無し
今日はマット&バイザーを取付
部品が揃ったら後日、HDDナビそしてスピーカー交換+サブウーファーを取付
カスタマイズして納車する予定でございます
【紛失にご注意下さい!】
生命保険料控除証明書再発行専用ダイヤルオープンのご案内 |
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2009年10月14日(水)~2010年3月31日(水)(終了日は予定)
内容
上記専用ダイヤルへ電話をすると、11桁の証券番号を入力するようガイダンスが流れる。
入力された証券番号に間違いがないか、自動音声により証券番号が復唱される。
入力された証券番号の登録先住所へ控除証明書が再発行される旨のガイダンスが流れ、通話が終了する。
【不具合の内容】
スズキは「パレット」の動力伝達装置(CVT)に不具合が判明したため、国土交通省にリコールを届け出た。無段変速機(CVT)のリダクションギヤの製造工程が不適切なため、当該ギヤのオイル通路に切削バリが残存しているものがある。そのまま使用を続けると、当該バリが変速制御バルブに噛み込み、油圧制御異常の警告灯が点灯して加速不良、またはRレンジからNレンジにシフトした直後に後退する恐れがある。
車名 | 型式 | 通称名 | 販売名 | 対象車の車台番号 (シリアル番号)の範囲 |
対象台数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
スズキ | DBA-MK21S | パレット | パレット | MK21S-180543~MK21S-182122 | 86台 | 無段変速機搭載車 |
パレットSW | MK21S-340717~MK21S-341993 | 183台 | ||||
CBA-MK21S | MK21S-820036~MK21S-821293 | 171台 | ||||
(計2型式) | (計1車種) | (計 440台) |
【不具合の内容】
.「Xトレイル」「デュアリス」2車種のかじ取装置(ピニオンシャフト)と燃料装置(燃料タンク)に不具合が判明
日産自動車(株)は国土交通省にリコールを届け出た。
1.かじ取装置のステアリングギヤにおいて、ピニオンシャフト固定用ナットの加工が不適切なため、使用過程において当該ナットの締付力が低下することがある。そのため当該ナットが徐々に緩み、最悪の場合ピニオンシャフトが抜けて、ハンドル操作ができなくなる恐れがある。
2.燃料タンクの燃料ポンプユニットの取付け部において、穴あけ加工が不適切なため、取付け部に鋭利な突起を有するものがある。そのまま使用を続けると、当該取付け部のパッキンに亀裂が発生し、最悪の場合パッキンから燃料が漏れる恐れがある。
型式 | 通称名 | リコール対象車の 含まれる車台番号の範囲 |
リコール対象車の 製作期間 |
リコール対象車の 台数 |
備考 |
DBA-NT31 | エクストレイル | NT31-000001 ~NT31-044252 |
平成19年7月4日 ~平成21年5月21日 |
43,998台 | ①43,998 ②32,445 |
DBA-T31 | T31-000001 ~T31-007577 |
平成19年7月4日 ~平成21年5月12日 |
7,459台 | ① 7,459 ② 5,507 | |
CBA-TNT31 | TNT31-000001 ~TNT31-007472 |
平成19年7月4日 ~平成21年5月12日 |
7,365台 | ① 7,365 ② 6,192 | |
LDA-DNT31 | DNT31-000001 ~DNT31-002214 |
平成20年8月20日 ~平成21年5月12日 |
2,128台 | ① 2,128 ② 362 | |
DBA-KJ10 | デュアリス | KJ10-000101 ~KJ10-210776 |
平成19年12月6日 ~平成21年7月17日 |
15,181台 | ①15,181 ②11,110 |
DBA-KNJ10 | KNJ10-000101 ~KNJ10-204625 |
平成19年12月6日 ~平成21年6月24日 |
6,456台 | ① 6,456 ② 4,602 | |
(計6型式) | (計2車種) | (製作期間全体の範囲) 平成19年7月4日~平成21年7月17日 |
合計 82,587台 | ①82,587 ②60,218 |
型式 | 通称名 | リコール対象車の 含まれる車台番号の範囲 |
リコール対象車の 製作期間 |
リコール対象車の 台数 |
備考 |
DBA-NT31 | エクストレイル | NT31-000001 ~NT31-044252 |
平成19年7月4日 ~平成21年5月21日 |
43,998台 | ①43,998 ②32,445 |
DBA-T31 | T31-000001 ~T31-007577 |
平成19年7月4日 ~平成21年5月12日 |
7,459台 | ① 7,459 ② 5,507 | |
CBA-TNT31 | TNT31-000001 ~TNT31-007472 |
平成19年7月4日 ~平成21年5月12日 |
7,365台 | ① 7,365 ② 6,192 | |
LDA-DNT31 | DNT31-000001 ~DNT31-002214 |
平成20年8月20日 ~平成21年5月12日 |
2,128台 | ① 2,128 ② 362 | |
DBA-KJ10 | デュアリス | KJ10-000101 ~KJ10-210776 |
平成19年12月6日 ~平成21年7月17日 |
15,181台 | ①15,181 ②11,110 |
DBA-KNJ10 | KNJ10-000101 ~KNJ10-204625 |
平成19年12月6日 ~平成21年6月24日 |
6,456台 | ① 6,456 ② 4,602 | |
(計6型式) | (計2車種) | (製作期間全体の範囲) 平成19年7月4日~平成21年7月17日 |
合計 82,587台 | ①82,587 ②60,218 |