(株)ケイ・アイ・エム社長の”kimlog”

ONLY ONEのサービスを提供するNEWスタイルの保険と車のプロSHOP【KIM OFFICE】

本日は同業者の仲間との意見交流&打ち合わせ in小作西口!

2011年05月14日 22時27分54秒 | プライベート

日々厳しさを増す業界内において、収益体質はもちろんの事、顧客満足を向上させ
永続的に存続させる為には今何をするべきなのか


保険の仕事とか、車の仕事とか内容を区別せず敷居は取り払い
お客様視点でCS向上につながるご提案をすることに意味がある


本日の訪問先は事務所からも近いエリアの居酒屋

お店は5周年を迎えられたそうでおめでとうございます
記念品のライト付きボールペンを頂戴しました

 お店データ:「居酒屋 人人(ニンジン)
東京都羽村市小作台3-20-27

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提携企業さまのサポート事業(SE事業部)も大切なビジネスの基幹!

2011年05月14日 18時27分23秒 | 仕事日記『車の業務編』

ご入庫頂けるのも、提携企業さまの口添え導きがあってこそなので
ご満足いただけるように、品質レベルの高い仕事を常に心掛けております

【KIM OFFICE安心の技術力】自社鈑金・塗装工場のご案内

提携(サービス事業部)頂いている企業さまに更にレベルの高いサポートサービスのご提供を目指します
お気軽に何なりとご相談下さい誠意を持って最大限の還元価格にて高品質のサービスをご提供

皆と繋がっていれるからこその弊社業務
自社の利益よりも最優先で考えなければいけないのがお客様利益
(お得感であったり実質の恩恵)
皆様に評価して頂ける企業を目指してがんばりますこれからもよろしくお願い致します

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本日のコーティングは私用の「レクサスLS」を施工

2011年05月14日 12時11分12秒 | レクサスLS460日記

ここ最近、かなりの汚れような私用の「LS460」
花粉の時期も過ぎて今度は黄砂が心配な時期ではありますが、今日はスタッフにお願いして施工作業を開始

ボディの輝きは日々のお手入れでより長く持続いたします
前回の施工から1年以上が経過しましたので定期施工

1泊2日コースで本日はPITにお泊まり

カーコーティングのポリマー加工そしてホイールコーティング&Fガラスコーティング施工等々…是非プロにお任せ下さい!

コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内) 

プロの技術で愛車をピカピカに 
ご予約承り中!カーコーティングは弊社にお任せ下さい。

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【稀少車紹介】ODこと「bBオープンデッキ」とはこんなクルマ!

2011年05月14日 12時07分04秒 | 車関連情報&在庫情報


車種追加モデル(2001年6月11日発表)

bBベースのピックアップトラックともいうべきbBオープンデッキ。初めてお披露目されたのは1999年秋の東京モーターショーのときだったが、あの時点ではベースのbBも発売されておらず、オープンデッキも市販するかどうかは未定の状態だったらしい。約1年半後、ついに発売となったオープンデッキは、bBのリアトランクにあたる部分をオープンな荷台にしてあるが、荷台との仕切り部分をハッチゲートに。そして、ボディの左側面には観音開きドアを設置と、bBのトラックバージョン、というよりは"新形態のオープンクーペ"になって登場。リアを荷台化した影響はリアシートにも及んでおり、足元スペースはかなり狭く、シート自体も薄いベンチタイプとなっているから、もはやミニバンではなく2+2といった感じである。「20リッターのポリタンクが7個積める」という荷台部分は、濡れたり汚れたり臭ったりする使用済みのアウトドアアイテムを積むもよし、週末、ショッピングで買った背の高い観葉植物やガーデニング用品を積むもよし、もしくは室内に入れるとどうしても汚れてしまうペットを乗せてもよし(安全性からは薦められないが)と、「使い方はあなた次第」というのがトヨタの主張だ。

  

bBオープンデッキのエンジンは、ノーマルbBと同じ1.5リッターである。だいたい既存の車種をベースとしたオープンタイプというと、「ベース車よりもボディ剛性が落ちて車重も重くなり、乗り味は少し落ちるが、まあ、オープン時の気持ちよさを考えればこんなもの」という結論になるのが普通だ。クルマのボディというのは開口部が増えるほど剛性が落ちる傾向にあるし、それをなんとかしようと補強すると重くなり、それでもカバーしきない場合がほとんどだ。しかし、オープンデッキの場合は、ベースよりもドアの枚数が減っただけでなく、荷台最後部とリアハッチとゲート(隔壁)も1枚増えており、大きな箱のノーマルbBより実は剛性確保には有利なカタチをしている。しかも、後半のルーフを切り取ったことで車重もノーマルより20kgほど軽く仕上っている。クルマの性格を考慮して、サスペンションはノーマルよりも少しソフトにセッティングしているそうだが、軽くて強くなったボディのおかげか、走りの印象はノーマルよりも良好なくらいである。ボディは意外なほどガッチリした感じだし、リアルーフ部分を大きく切り取ったことで重心も下がっているのだろう。


車両詳細(スペック)はこちら

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