今日はバックオーダーとのマッチングが良く、相場通りなら狙う出品車両は買える公算が高いのですが
スッキリしない天気でしかも暑いマスク着用の状態は耐え難い苦痛
朝一番の下見では雨が酷くびしょ濡れになってしまいまして
お客様のバックオーダーでおススメしたメルセデスAMG「C43 4マチック」は確保したい1台でございます
そして折笠担当のバックオーダーで狙うC26「セレナ」は候補を2台に絞りチャレンジ
共に”Sハイブリッド”の評価点4.5点の高コンディションのクルマを狙います
そしてこちらのMazda「ロードスター」は自社で欲しい1台でございまして
お客様にも喜んで頂ける面白いラインナップとしてレンタカーにしたいと思っております
こちらもバックオーダーで狙う「インプレッサG4」も評価点4.5点でかなり綺麗な1台
予算的に厳しいかも知れない1台でございまして
欲しいクルマはセリ上がる相場上昇期なので確保するのが厳しい現実を目の当たりにした感じの今日
一定の成果は有りましたので良しとして帰りたいと思います
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マツダ伝説の2ドアスポーツ、『コスモ スポーツ』が復活したら、こんなエクステリアになるという予想CGを入手した。「ビジョン コスモ」と名付けたCGを提供してくれたのは、ドイツのデザイナーYi Dong氏だ。「コスモスポーツ」は1967年に世界初のロータリーエンジン搭載車としてデビュー。ロータリーエンジン 0.491リッターx2ローターを搭載していた。1972年から1975年まで一時廃止となっていたが、同年に復活、1981年には第3世代が登場、1990年には量産車初の3ローター搭載、「ユーノスコスモ」として4代目がデビュー、1996年まで生産された。予想CGでは、ガラスで覆われたバブルキャビンを持ち、初代の丸型ヘッドライトは、薄くシャープなLEDに進化している。リアエンドでも初代のジェットアフターパーナー風テールライトがLEDテクノロジーでコンパクト化されている。ボディサイズは全長4,380mm、全幅1,840mm、全高1,200mm、ホイールベース2,600mm、パワートレインは800cc x 2ロータリーエンジンを搭載し、最高出力は340psを発揮すると予想している。2017年には、ロータリーエンジン50周年を記念し、コスモスポーツが復活すると噂されたが実現せず、翌2018年東京モーターショーでも後継モデルを見ることは叶わなかった。また2019年には中国マツダがSNSでロータリーエンジン復活を示唆したほか、2020年にはマツダ100周年を記念してロータリーエンジンの復活も囁かれているが、未だ確定情報は入っていない。しかし、複数の情報からマツダが次世代ロータリーエンジンを開発している可能性は高いようで、期待が高まるばかりだ。
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