新車デモカーを兼ねた新車を導入という事で東京アライアンス役員の前島が使用致します
使い勝手が良く、乗り易いモデルとして評判の「キャンバス」でございます
今回は純正ナビアップグレードパック付き車ですがCD&USBオーディオのみの装備
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
弊社在庫ラインナップの中で一番ロープライスなお買い得車両でございます・・・調子抜群です
スタンダードなモデルでして日常の足にご活用頂ければと思っております
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コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!
明日もう1台の落札車両「セレナ・ハイウェイスターSハイブリッド」も搬出を予定しております
昨日は惜しくも競り負けてしまったバックオーダーもありますので引き続き頑張って参ります
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
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25日、新型コロナウイルスの感染者が新た国内で82人が感染。都内は48人「夜の歓楽街」関連は21人に。
世界保健機関は24日、世界の新型コロナウイルス感染者が今後1週間以内に1000万人に到達するとの見通しを示し、南北米大陸はまだ感染のピークに達していないと警告した。 WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長はインターネット上で開いた記者会見で、「発生から最初の1か月でWHOに報告された感染者は1万人に満たなかった。先月は400万人近くの感染報告があった」と指摘。「今後1週間以内に感染者が計1000万人に達すると予想している」と述べた。テドロス氏は続けて「これは、私たちがワクチンや治療に関する研究を続ける間も、今ある手段でできることすべてを行って感染を抑え、人命を救うという喫緊の責任があるということを、改めて冷静に示すものだ」と表明した。
BMWは今夏から、新世代の直列6気筒クリーンディーゼルエンジンを欧州仕様車に搭載すると発表した。BMWの新世代の直列6気筒クリーンディーゼルエンジンは、より少ないCO2排出量で、より多くの出力を発揮することを目指して開発された。最適化されたBMWのツインパワーターボテクノロジーなどを採用している。新世代の直列6気筒ディーゼルエンジンは、効率的なアルミ製パワーユニットだ。排気量は3.0リットルで、48Vのマイルドハイブリッドシステムを組み込む。電圧48Vのスタータージェネレーターと第2のバッテリーを搭載することで、ブレーキエネルギーの回生量と電力量を大幅に増加させた。この電気エネルギーは、電装品に電力を供給するだけでなく、エンジンの負荷を軽減させたり、パワーを高めたりするためにも使用される。このスタータージェネレーターは、瞬時に11hpの電気ブースト効果を生み出し、追い抜きや追い越しがさらにダイナミックに行えるようになる。また、このパワフルなスタータージェネレーターは、定速走行時にエンジンを補助することで効率を高め、オート・スタート・ストップ時やコースティング機能により、走行中の快適性を向上させるという。また、新ディーゼルエンジンは、最適化されたターボチャージャーシステムに加えて、ピエゾインジェクターを備えた最新のコモンレール直噴システムにより、パフォーマンスと燃費の両方を追求している。インジェクターは1サイクルあたり最大10回の燃料噴射を、最大圧2700バールで行う。新世代の直列6気筒ディーゼルエンジンには、2種類のパワースペックが用意される。改良新型『7シリーズ』には、最大出力が従来比で21hp向上し、286hpとなった直6ターボディーゼルを積む。新エンジンには、BMWの直列6気筒ディーゼルエンジンとして初めて、マルチステージターボチャージャーと、低圧用の可変タービンジオメトリーが採用された。これにより、最大トルクは、63.2kgmから66.3kgmへ、3.1kgm向上した。最大トルクは1500~2500rpmの低回転域で引き出される。このトルクの強化により、たとえば、730dと730d xDriveの場合、0~100 km/h加速はそれぞれ0.2秒短縮され、5.9秒と5.6秒を実現している。もうひとつのスペックは、新しいディーゼルエンジンの強力版だ。「740d xDrive」と「740Ld xDrive」に搭載される。このエンジンは、X3 の「M40d」、X4の M40d 、『X7』の「xDrive40d」にも搭載される。マルチステージターボチャージャーシステムは、可変タービンジオメトリー付きの高圧と低圧ターボチャージャーで構成されている。その結果、最大出力340hp/4400rpm、最大トルク71.4kgm/1750~2250 rpmを獲得する。2つの新しいエンジンは、ディーゼル酸化触媒コンバーター、「DPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)」、SCRコーティングなどの排気ガス処理技術を採用する。窒素酸化物(NOX)排出量を削減するために、エンジンのSCRシステムの出口に、2つ目のSCR触媒コンバーターが組み込まれた。その結果、新しい直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載したモデルは、欧州のEuro 6d排出ガス基準を満たす、としている。
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