日産ディーラーへ回送を予定しておりましたが「FUGA」は改善が見られ次なる作業のタイヤ交換で搬送お引き取りさせて頂いたお客様の大切な愛車は積載車で工場へ輸送致します
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
車検整備を済ませた「エクストレイル」は継続施工のご用命でコーティングの作業を開始致しました
PITでは昨日からスタッフ島崎が入魂の作業中でございます
綺麗にお乗り頂いております愛車
ピカピカの状態でお返し致します
【お奨め】コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内)
プロの技術で愛車をピカピカに ご予約承り中!カーコーティングは弊社にお任せ下さい。
新型コロナウィルス新規感染者は全国で1600人超。減少傾向ではあるが医療現場のひっ迫は未だ深刻 。
新型コロナウイルスワクチンの接種が始まった昨年末は、人々の間に明らかな高揚感があった。旅行関連のウェブ検索が増え、航空会社は運航再開への楽観を強めた。欧州最大の格安航空会社ライアンエアー・ホールディングスは、「ジャブ&ゴー(ワクチンを打って出かけよう)」というキャンペーンまで始めた。現実はそうではない。まず、ワクチン被接種者が発症するリスクは低下するとしても、他人への感染を防ぐかどうかは明らかでない。感染力が強い変異株への効果も証明されておらず、オーストラリアや英国などは変異株の流行を受け、国境管理を緩和するどころかむしろ強化した。旅行需要を冷え込ませている自主隔離の義務付けに代わり、航空会社はデジタルヘルスパスポートの導入を呼び掛けているが、問題が多く、世界保健機関(WHO)の支持も得られていない。こうした暗い現実により、世界的に旅行が大きく回復するとしても2022年以降だろうと、見通しは後退した。多くの航空会社はあと数カ月分の手元資金しか残っておらず、それでは手遅れかもしれない。すでに1年近く業務から離れているパイロットや客室乗務員、空港従業員ら数十万人が職を失うリスクがある。世界全体がつながっていた時代は戻らず、ばらばらで孤立した状態は長引く様相だ。
Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
息災祈願。コロナに負けるな。終息を願って。