女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

おばあちゃんの梅干つけています?!

2015-07-01 18:38:51 | 日記
去年は、塩分が濃い感じだったので今年は、塩分控えめにしてつけてます。
4キロで、大粒のきれいな実を買いました。

八百屋さんで一番大きな実だったので、少々高かったです。
きれいな大きな梅なので、大事にあつかいましたね。

へたをとるときは、やさしくとり、塩漬けして梅酢があがったら。
塩もみして、きれいにした赤しそでつけてます。

いま、あかくなってきています、もうおいしそうです。
梅が大きくて、やわらかいので扱いは丁寧に上下をひっくり返して赤くしています。

今年は、去年よりも柔らかい実でおいしそうです、そして減塩です。
おまけに、なんだか買うものよりも粒が大きいので、つくりがいがありますね。

びんづけしていますが、土用の丑の日には、天日でほしてしあげますね。
干すと、すこしたべやすいかんじになります。

三日三晩ほすと、できあがりなのです。
大粒がとても、実が柔らかく白いご飯にぴったりなのです。

あああああ、たのしみです、そのうち梅干を売れるぐらいうまくなりたいですね。
青い梅が黄色に熟して、そして赤くなる、なんてたのしいのでしょうね。

梅干は簡単なので、みなさん、つけてください。
その際は、実の柔らかいおおきなものがよいですね。皆さん梅雨は大変だけど元気に、すごしてね。

おばあちゃんのおうちへ(文鳥花子作)

2015-07-01 12:15:52 | 日記
おばあちゃんのうちに、可愛いあかちゃんがきた。
いつの間にやら、小さな赤ちゃんがおよいでいた。

水槽の中ですいすい泳ぐ、元気な赤ちゃん。
大きな大人にたべられないように、小さな箱にうつしてあげた。

「おばあちゃん、こんにちは」

「はい、はい、ようこそね」

おばあちゃんは、大変喜んで毎日水槽をみていました。
小さな箱の赤ちゃんは、少しずつ大きくなりました。

ぐっぴーの親ぐらいの大きさになったらいいのにと、おばあちゃんは思いました。
そのうちに、親ぐらいの大きさになりました。

おばあちゃんは、親たちの水槽に子供を移しました。
その子供が一匹、おばあちゃんの手から、飛び降りてしまいました。

なんと、その赤ちゃんが、小さな小人のような男の子に変身しました。
おばあちゃんは驚き、その小人に言いました。

「おや、お前はにんげんのようだね」

「おばあちゃんがさびしそうだから、きたんだよ」

おばあちゃんは、やっぱり楽しくて、その小人の好きなものをたくさんつくりました。
小人はぜんぜん、おおきくはなりませんでしたが、楽しく暮らしました。

おばあちゃんが、あるときに病気で倒れました。

「おや、そろそろ、おじいさんがよびにきているね」

「おばあちゃん、さようなら、またね」

小人はすぐに消えさりました。
そして、おばあちゃんはやがて、おじいさんのいる天国に逝きました。

確かに魚の赤ちゃんが、おばあちゃんと暮らしたのですが、夢でも見たのでしょうか?
それとも、やさしいおばあちゃんのさびしいのを知って来た、妖精だったのでしょうかね。

いまでも、不思議な妖精は寂しい人の前に現れるそうですよ。

小さな子供たち。(ぐっぴー赤ちゃん)

2015-07-01 04:41:23 | 日記
家の水槽の、ぐっぴーが子供を生みました。
小さなシラスのような感じです。

食べられないように、産卵ケースにうつしました。
小さな体で、ぴんぴんはねてすごくげんきなのです。

3ミリほどの体が、成長するのかは疑問ですが、子供は10匹います。
お母さんは、グレー色で、お父さんは、黄色のこどもですね。

どんな色の大人になるのかは、楽しみです。
お父さんに似たら、とてもきれいな子になるはずですが。

生命の誕生は、びっくりします。
小さな箱でうようよしていますが、どんな大人になるのかはまだわかりませんね。

このぐっぴーとうさんは、ミッキーの♀をおいかけてますが。
ミッキーは、なかなか産卵しませんね。

黄色のぐっぴーとうさんは、すごく元気で、ほかの魚もおいかけるのです。
きれいだけど、ぐっぴー母さんは、浮気を心配しているかも。

人間のように、しつこい父さんですが、いつの間にやら愛情をかわしたようです。
赤ちゃんは、まだ色がわかりませんが、お父さんに似たら、元気すぎる子になるようですね。

ちいさな、子供たちが大きくなったら、誰かにあげようかとおもいますが。
それとも、育てるのかは、わかりませんね。

ハムスターはたくさんの子供を作ります。
これと同じだったら、大変ですが、あたたく見守りたいとおもいました。

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