わたしのすきなこと、これ図書館にいくことだった。
一番好きな作家は、心を書いた人。
人間の悲しみと、苦しみを書いた人。
そして、私は生きていくのは、この苦しみを超えていくのを悟らせてくれた人。
夏目漱石の本だった。
生きるのは、つらいけどくるしいけど、それが人間の醍醐味であり生きることであると教えてくれた。
心を、三四郎を読んでみて、人を好きになることを考えたり、人間の苦しみを学んだ。
幸せなときよりも、苦しんでいるときのほうが人間らしいので私は今を悲しんではいない。
悩みを持つほうが、より人間らしいのだ、このときを死ぬまで感じて書いていきたい。
人よりも、堕ちた生活をした今、底辺で生きるものの、悲しみを知った。
孤独もよく感じている、石ころのように一人転がりながら堕ちてしまった今をいきるのだ。
落ちた人間を、馬鹿にする人はしたらいいが、この面白い人生は私のものだから誰にも奪われることはない。
人が喜べない、小さなことに私は喜びを感じるのだ。
変わった感性だといわれた。
そして、人よりも怖がりな分わたしは、世界をより深く感じられるものを得た。
人間のどろどろしたいやな部分を見てきたいままで、もっと見ることが私の楽しみでもある。
人間って、何のために生きるのだろう。
結論は時によって変わっていく、それは心の苦しみを感じるために、神様が作り出したものだから。
なんのためでもない、死ぬためにいかされているのだろう。
いかされているだけいきて、私は心のくるしみさえ、よろこびにかえているのだ。
たった、一人孤島の残された自分でも。
いきるいみをかんじている、人と違う人生もいいが、みんな苦しんで生きている。
神様は、悪い人だと思う。
苦しみを与えることが、役目だしそれを味あわせて、人生を意味あるものにした。
苦しみがよろこびにかわったときに、神様はほくそ笑むのだろう。
生きる意味の醍醐味が、最近わかった。
年を重ねることが、楽しくなり始めたこのごろである。
一番好きな作家は、心を書いた人。
人間の悲しみと、苦しみを書いた人。
そして、私は生きていくのは、この苦しみを超えていくのを悟らせてくれた人。
夏目漱石の本だった。
生きるのは、つらいけどくるしいけど、それが人間の醍醐味であり生きることであると教えてくれた。
心を、三四郎を読んでみて、人を好きになることを考えたり、人間の苦しみを学んだ。
幸せなときよりも、苦しんでいるときのほうが人間らしいので私は今を悲しんではいない。
悩みを持つほうが、より人間らしいのだ、このときを死ぬまで感じて書いていきたい。
人よりも、堕ちた生活をした今、底辺で生きるものの、悲しみを知った。
孤独もよく感じている、石ころのように一人転がりながら堕ちてしまった今をいきるのだ。
落ちた人間を、馬鹿にする人はしたらいいが、この面白い人生は私のものだから誰にも奪われることはない。
人が喜べない、小さなことに私は喜びを感じるのだ。
変わった感性だといわれた。
そして、人よりも怖がりな分わたしは、世界をより深く感じられるものを得た。
人間のどろどろしたいやな部分を見てきたいままで、もっと見ることが私の楽しみでもある。
人間って、何のために生きるのだろう。
結論は時によって変わっていく、それは心の苦しみを感じるために、神様が作り出したものだから。
なんのためでもない、死ぬためにいかされているのだろう。
いかされているだけいきて、私は心のくるしみさえ、よろこびにかえているのだ。
たった、一人孤島の残された自分でも。
いきるいみをかんじている、人と違う人生もいいが、みんな苦しんで生きている。
神様は、悪い人だと思う。
苦しみを与えることが、役目だしそれを味あわせて、人生を意味あるものにした。
苦しみがよろこびにかわったときに、神様はほくそ笑むのだろう。
生きる意味の醍醐味が、最近わかった。
年を重ねることが、楽しくなり始めたこのごろである。