女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

人間として生きる楽しみ。

2015-07-16 23:22:32 | 日記
わたしのすきなこと、これ図書館にいくことだった。
一番好きな作家は、心を書いた人。

人間の悲しみと、苦しみを書いた人。
そして、私は生きていくのは、この苦しみを超えていくのを悟らせてくれた人。

夏目漱石の本だった。
生きるのは、つらいけどくるしいけど、それが人間の醍醐味であり生きることであると教えてくれた。

心を、三四郎を読んでみて、人を好きになることを考えたり、人間の苦しみを学んだ。
幸せなときよりも、苦しんでいるときのほうが人間らしいので私は今を悲しんではいない。

悩みを持つほうが、より人間らしいのだ、このときを死ぬまで感じて書いていきたい。
人よりも、堕ちた生活をした今、底辺で生きるものの、悲しみを知った。

孤独もよく感じている、石ころのように一人転がりながら堕ちてしまった今をいきるのだ。
落ちた人間を、馬鹿にする人はしたらいいが、この面白い人生は私のものだから誰にも奪われることはない。

人が喜べない、小さなことに私は喜びを感じるのだ。
変わった感性だといわれた。

そして、人よりも怖がりな分わたしは、世界をより深く感じられるものを得た。
人間のどろどろしたいやな部分を見てきたいままで、もっと見ることが私の楽しみでもある。

人間って、何のために生きるのだろう。
結論は時によって変わっていく、それは心の苦しみを感じるために、神様が作り出したものだから。

なんのためでもない、死ぬためにいかされているのだろう。
いかされているだけいきて、私は心のくるしみさえ、よろこびにかえているのだ。

たった、一人孤島の残された自分でも。
いきるいみをかんじている、人と違う人生もいいが、みんな苦しんで生きている。

神様は、悪い人だと思う。
苦しみを与えることが、役目だしそれを味あわせて、人生を意味あるものにした。

苦しみがよろこびにかわったときに、神様はほくそ笑むのだろう。
生きる意味の醍醐味が、最近わかった。

年を重ねることが、楽しくなり始めたこのごろである。

ブスが泣いてる(私の応援歌)

2015-07-16 18:30:18 | 日記
ブスが泣いてる


☆ブスです、許してください。
「ブスが泣いてる」
作詞アマノアキ棒 作編曲アマノアキ棒 絵アマノアキ棒


ブスの泣き顔は笑いを誘う
ブスが泣くとみんなが笑っちゃう

普段でもひどいアナタの顔が
泣くと余計ひどくなるからもう大変

ブスの涙はすべり知らず
ブスの悲劇はみんなの喜劇

悲しいことが起こりみんなが泣く中で
ブスを見れば悲しみが少し晴れる

ブスを見たら思わず吹き出しちゃった
ブスの涙は癒しの涙

ブスの涙に僕は救われた
ブスの涙は世界を救う

だからブスよこれからも
思い切り泣いて笑って生きてください

だってアナタはこの世の中で
必要とされてる存在だから

マグロ拾いの、アルバイト

2015-07-16 12:55:17 | 日記
こんなアルバイトがある、マグロ拾いの。
これはどんな仕事か、しっている?

この仕事は、普通の神経ではできないらしい。
鉄道自殺した、人間の肉を拾い集める仕事らしいので。

ばらばらになった人間の肉を、マグロというらしい。
私は、この仕事はしたくてもできない、もちろんしないけど。

マグロ状態になった人間の肉を集める、すごい仕事。
まあ、このマグロ集めは、たいてい鉄道の人がやると思うのだが。

人間も、ひき殺されると、所詮マグロ肉とおなじなのだ。
それを集めるときは、人間と思わないで、肉の塊と思えばできるのだろう。

自殺するのなら、最低人に迷惑をかけないでほしい。
マグロになるのは、人への恨みなのかもしれない、線路にはいつまでも、肉が残るし。

マグロ拾い、あなたもやってみませんかね。
たぶん、あるとおもうね、みんなやりたくはないからね。

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