女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

痴漢経験。

2015-07-14 13:20:31 | 日記
初めての痴漢経験は、小学生のときです、たぶん大人と勘違いされて。
家に入られ、布団で寝ていたら、やたら触られて、叫んだら逃げました。

もちろん痴漢は、捕まりましたが。
誤りに来たのは、会社の人でしたね。

その後の痴漢は、下着にいたずらです。
わけのわからないことを、下着に書いて逃げましたね。

最近でも痴漢はありましたね。
夏は、すれ違いざまに、胸を触る人が、多いことです。

おじいさんから、自転車の男まで数々あったので、最近は注意してます。
なかなか、通りすがりの痴漢は、捕まえることができないので本当に悔しいですね。

痴漢にあわない方法は、薄着をしない、なるべくゆるい服を着る。
胸がわからない服装ですね。

それでも痴漢が出るこのごろですが、皆さん女性の一人歩きのときは、
後ろを振り返ることですね。

痴漢は、どこで出るのかわかりませんが。
露出もでますね。夏は多いです。

男性の趣味とも言える、痴漢行為には、注意する季節ですね。
薄着をしないで、熱くても重ね着をすると、防げるものです。

ねえ、通名?!(文鳥花子作)

2015-07-14 10:58:36 | 日記
ねえ、通名こっちむいて、恥ずかしがらずに、金さんね。
あらまあ、どうして、けどでも、わかるけど、朝鮮人でしょ。
だからねえ、こっちむいて。

ねえ、通名こっちみいて、恥ずかしがらずに、朴さんね。
あれまあ、どうして、けどでも、わかるけど、韓国人でしょ。
だからねえ、こっちむいて。

ねえ、通名こっちむいて、恥ずかしがらずに、李さんね。
あらまあ、どうして、けどでも、わかるけど、在日さんでしょ。
だからねえ、こっちむいて。

☆ムーミンの歌で、歌おう。

祈り殺す方法。(最後はこうするしかない相手に)

2015-07-14 08:41:33 | 日記
あんまりなくならないいじめで、その場所から動けないなら。
最後の手段で、祈り殺す方法がいいですね。

具体的にいえないけど、あるお寺や、神社は、人を殺す力があるみたいです。
私は、何度もいって、数回で祈りころしたい相手は、死にましたね。

お金はかかりません。
祈る力だけです、本気で相手を殺したいほど憎んだら通じます。

この方法は、人により迷信とか思うでしょうけど、憎い相手はこの方法しかありません。
これは、合法で誰にもしられませんし。

毎日悩んでいるぐらいなら、相手を本気で殺したらいいのです。
手をくださないでほしいです、あくまでも祈りです。

ばかばかしいと思うでしょうが、本当に世の中には、いろんな神社お寺にあるのです。
願いはかないます。強く念じるだけです。

どれだけ相手を憎いと思い、本気でおまいりしたら、確実に死ぬのです。

でも、あくまでも最後の手段として使ってくださいね。
これは本当にかなうからね。

いじめがなくならないあなたへ。

2015-07-14 08:16:56 | 日記
わたしは、いじめられていた。
しかし、そのいじめに反応しなかったので、あんまり激しくなかった。

見た目で、ひどいことを言われたり、新聞を取ったら、配達されなかったり。
いろいろ、精神的ないじめは、あったしかし、そのいじめに反応しなかった。

いじめは、反応したり、その場にとどまることにより、ひどくなる。
逃げることだ、生きて非難したり、いじめるやつにあわない対策をとること。

引っ越してもいい、学校なら転校すべきだ。
いじめられる場所にとどまらないことと、反応しないこと。

あくまでも、非難しても自殺などはしない。
いつまでもいやなことばかりではないし、いじめられない場所もあるから。

いやな場所なら、いかないこと。
そして、いやなやつに会わないように、工夫したりすれば楽になる。

学校でいじめられるなら、休むことだ。
長期欠席しても、卒業できるし、命のために休むなら親も納得するだろう。

学校にいかなくても、勉強はできるのだ。
死ぬほどつらいなら、家にいてもいいと思う。

その方法でだめなら、私も困るのだが、とにかくいやなやつに会わないこと。
そして、いやなところにいかないこと。

学校は、休んだり、転校するなりして、環境を変えること。
職場なら、思い切ってやめること。

命が一番大切です。
生きていれば、幸せなときがあります。とにかく自殺は避けてほしいです。

学校がグルでいじめていたね。

2015-07-14 07:11:35 | 日記

いじめを訴えて自殺した岩手県の中学2年、村松亮君(13)の父親がきのう12日(2015年7月)、警察に被害届を出した。亮君の死から1週間、いじめていた生徒やその保護者からは接触も謝罪もない。そればかりか、学校やいじめ生徒たちの悪質な言動も浮かび上がってきた。

亮君は1年生の時から学校に提出する「生活記録ノート」でいじめの事実を訴え、「死にたいと思ったときがけっこうありました」と記していたが、2年生のクラス替えでもいじめ生徒と同じクラスにされた。「死んでもいいですか」「もう死ぬ場所は決まっているんです」などの記述も、担任は校長や周囲に報告せず、生徒の命にかかわる情報が共有されなかった。父親にも話がなかったという。

父親は「担任だけが把握して、連絡をもらえなかったのはなぜか。自殺がどれだけ重いことか」と問いかける。祖父も「亮は明るくふるまっていたのだろう。学校から電話がきたことも1回もない」という。これでは家族は気づけない。

教育委員会は第三者委員会を設置して調査することを決めたが、父親は「校内暴力について警察も入って捜査してもらいたい」と話す。こんな学校や教委を信頼しろというのはどだい無理な話だ。

いじめを証言した生徒に対しても、学校はおかしな対応をしている。この同級生は学年主任の教員から8日と9日に呼び出され、「余計なことを言うな」「反省したか」と問い詰められたという。亮君の訴えにきちんと対処しなかったたけでなく、事実を握りつぶそうとしたのか。これではいじめの共犯行為だ。

今度は「また余分なことをばらしたな」とでも脅すのだろうか。いじめをしたとされる生徒たちも、証言した同級生とすれ違ったざまに舌打ちをしたという。8日、9日、10日と日にちもはっきりしている。
http://www.j-cast.com/tv/s/2015/07/13240024.html

ここの教師は、人間として最低ですね。

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