女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

私が、整形、刺青をしなかったわけ。

2015-07-20 14:53:37 | 日記
わたしは、体をいじることが嫌いなほうです。
そのままの自然が好きだから、どちらもしていません。

もちろん、もっと目立つ仕事をしていたり、美人に生まれていたなら、したかもしれません。
所詮普通以下の貧乏で、ブサイクな自分です、そんな体をいじったってしかたがないのです。

刺青もシールでいいし、整形も化粧でごまかしができるから。
痛みに弱いですし、もとのままにして生きていきたかったから。

体をいじったところで、幸せにもならなかったとおもうしね。
いまでも、美人に生まれていたら人生よかったかと思います。

しかし、平凡できれいな女でなくても、それなりの老人にはなります。
お金がないから、男もできないし、もちろん覚せい剤もできません。

それがいいと思うこのごろです。
貧乏なので、犯罪もおこしません、だって貧乏なうえに刑務所帰りなんていわれたら。

いきていけないでしょ。努力しないでいきていくためにも、体むかしのまんまがいい。
刺青も、整形も老化したらきたなくなるみたいだし、おばあちゃんに似合わないから。

そのままのおばあちゃんがいいですね。
整形した鼻が、きれいなうちはきっと若いうちだけ出し、刺青も年をとったら薄くなるから。

やりチンホスト。

2015-07-20 10:37:41 | 日記

体験:何度も死ぬ老女

 相手が高齢者だったため、死なれては困るとヒヤヒヤしながらのプレーだったという。

「70歳過ぎの末期がんのおばあちゃんも印象的だったね。とにかく絶倫なんだ。それでいて、土地持ちでかなりの金持ち。なのに、ホテルじゃなくて、安い宿泊所が好きなんだよね。休憩2500円とかの、薄暗くて、布団が敷いてあるような所。この老女はオレを何回も指名してくれたんだけど、チップ代わりに『ようかん』とか『せんべい』ばっかりくれるんだよ。確かに1本5000円の高級ようかんなんだけど、だったら現金がよかった」

 体は鶏がらのようにガリガリだったという。とりあえず、サービスと緊張を解きほぐすために普通の全身マッサージをしてあげるのも仕事。

「おばあちゃんから『あんまり力入れると骨が折れちゃうから、そーっと揉んでね』って言われてさ。40分かけて、優しく優しくマッサージ。そしたら急に元気になって紙袋から古めかしいオモチャを出してきて、自慰行為を始めたんだ。10分ぐらいして『そろそろ準備OKだから、ハメておくれ』と恥ずかしそうに言ってさ。そのうえ『もう(生理が)上がってるから』だってさ」

 しかし老女は全く準備ができておらず、カラカラ。

「そしたら『やっぱり、舐めておくれ』ときた。もちろん、毛は全部白髪。しかも、お茶の葉っぱというか、乾いた畳のようなにおいだった」

 必死で攻めていよいよという時、老女は

「私じゃ勃たないでしょ。これ見て、おっ勃てておくれ」と、テレビのアダルトビデオのチャンネルをつけてくれたという。

「始めて数分後、老女は早々と昇天し、『1分だけ休まして』と言うんだ。それが本当にピクリともせず、グターっと死んだようになってる。こっちとしたら、大丈夫かよって心配になるほど。でも、1分たったら、パッと起き上がり、また始めて…って。これがセットで5回連続で続いたんだよ。でもそれが終わった頃には体が冷たいんだ。本当に死んだんじゃない
かって、さすがにやばいと思って、『大丈夫ですか』って声をかけたんだ。そしたら老人は『まだ30分あるじゃない』って。結局15セットまでいったね」とA氏は目を丸くする。

 世の中にはとんでもなくきつい要求をする女性たちがいる。そしてその女性たちの仰天欲求を満足させるとてつもない出張ホストがいるものだ。



ホストの話。

2015-07-20 10:34:23 | 日記

体験:体重180キロの女

「あれは体重180キロの25歳の女だった。彼女、IT企業の社長で金だけは持ってたんだ。見た目は映画『スター・ウォーズ』に出てくるジャバ・ザ・ハットにそっくり。首もくびれも何もない。手足の肉は何重にもヒダのようになっていて、肉の重ね着って感じだった。手なんか、まさにグローブのようだった」

 その女性の経験人数は3人だったというが、女性の体重が80キロ~100キロだった時の間に経験したそうだ。しかし、180キロにもなると、物理的にできる男性がいないということで、出張ホストに依頼したのだという。

「事前に体重を聞いていたので、1人じゃムリだろということで、3人で彼女の家に行った。もう、服を脱がすだけで一苦労だった。そのうえ、恥ずかしがり屋だったので、体をクネクネしてなかなか脱がさせない。『いやーん』とか言って、おかげで吹っ飛ばされた。そしていざ性感マッサージを始めようとしても、何枚も重なるぜい肉のせいでアソコに手が届かない。それで、2人が左右の内モモの肉を引っ張って、ボクが肉の中に入ることになった。そしたらもう、くさいくさい。チーズが究極に腐った臭いで、目に染みた」とA氏。

 何度も局部をウエットティッシュで拭いた。しかし、肉と肉の間にはすぐに汗がたまり、全身がびちょびちょ。そしてついに特攻することに。役目はA氏だった。

「2人がピクリとも動かないので、オレが行くしかない。2人に股肉を引っ張ってもらって、泣く泣く始めた。そしたらすぐに女がカクーンとイッちゃって、全身脱力。2分ぐらいして意識を取り戻すと、もう目がキラキラして少女のようになっちゃった。で、10分後もう一度やって。その間にも汗が肉のヒダで熟成され、においがプーン。終わった後のシーツは女の汗でグチョグチョのうえ、何だか動物園のカバの檻の前に立った時のようなにおい。まあ、何とか終わったからいいや」

 と振り返った。

☆大変なお仕事ですね、ご苦労様です。

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