女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

赤いべべきた流金太郎。

2015-07-05 06:52:16 | 日記
内の、流金太郎は、元気なのです15センチはある大きな体をいつも振り振りしておよぐのです。
とにかく、可愛いので水槽掃除のときは、なでなで頭をしてあげるとなついてきます。

丹頂もいますが、なついてくるのは、この大きな流金太郎です。
このこは、もらいものです、オランダ獅子頭ばかりそろえているところでもらいました。

三角の顔が特徴で人なっこい性格ですね。
いつもおなかをすかしてます、私が水槽のそばに行くと、くれくれとパクパクすぐにします。

たくさんえさをあげると、転覆してしまうので、一日決まったときにあげてます。
金魚でなでなでされるのが好きな子は、はじめてですね。

赤い太鼓橋を一日に何回もくぐったり、丹頂のおしりをつついていたり、面白いやつです。
たぶん、男の子だと思います。

この前熱帯魚の赤ちゃんの箱を入れたら、気になるらしく見ていてつついていました。
内の水槽は、小さな熱帯魚もいるのですが、仲良くくらしてます

食べたりはしません。小さな赤ちゃんは、別の容器にいれてますから。
本当は、同居してはいけないかもしれないけど、水温が今は夏だからいいみたいですね。

冬になったら、わけるつもりですが。
ミッキーと、ぐっぴーと、流金、丹頂が同じ水槽で喧嘩もしないで泳いでいるのは、わたしんとこだけですね。

もし見たかったら、「ついきゃすの、kimutamako1212」で、みてくださいね。
楽しく泳いでます。

毎日見ていると、癒しですね。
なんか一日でも、外泊できないのは、文鳥と、金魚がいるからです。

さびしい人生に光を与えてくれた。
金魚たちに癒されてます。

水槽は癒しですからあなたも、飼ってみたらいいですよ。
金魚でもなつきますし、どんぶりでも飼えるから簡単です。


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