私は56歳の主婦です。2年前に主人を亡くし一人住まいです。近所に住む兄58歳も若くして私からみての義姉を亡くし一人で暮らしています。兄に誘われ夕食を一緒に食べることになり兄宅に行きましたが約束を忘れたのかインターホンを押しても反応が無く合鍵を使い家に入ったら兄がソファーで熟睡してました。それも年甲斐もなく超ビキニのパンツ姿で・・・
股間ははち切れんばかりに膨らみパンツから亀頭がはみ出ていました。主人が亡くなって以来のチンポに身体が疼き私のマンコが濡れてきたのが分りいつしか自分のマンコを愛撫して声を出してしまい我慢できず発情した牝と化しチンポにむしゃぶりついてしまいました。兄が目を覚ましビックリしてましたが「マスコ気持ち良いよ」と言いながら私の口内に精液を出しました。私はそれを飲み干しながら「今度は兄貴も私のマンコを可愛がってよ」というと私の下着を脱がし恥ずかしいほど濡れたマンコを開きながら「洪水みたいになってるな」と優しく舐めまわしながら「マスコ、スケベ汁が溢れてるここは何て言うんだ言ってみろよ。言わなきゃ止めるぞ」と言われ、今ここで止められる辛さから恥ずかしながら「マンコよ。早く入れて」と催促してしまいました。途中でオシッコをしたくなり「トイレ行かせて」と言うと「マスコのマンコから出るオシッコ姿を見せろよ」と言い尿道を刺激し始めました。さすがに恥ずかしく「何言ってるのだめよ。」と言いました。我慢の限界を超え急いでトイレに行こうとしたら浴室に連れて行かれ勢いよく出してしまいました。なかなか止まらないオシッコを兄がみながら「マスコのオシッコを体で受け止めたい」というなり私の身体を持ち上げられオシッコを体にかけてしまいました。スケベ汁とオシッコでびしょ濡れのマンコを舐めながら「なんか俺もオシッコがしたくなってなってきたよ。マスコ見るかい?」
と言いました。男性のオシッコ姿なんて主人のも見たことありませんでしたが私のオシッコを見られたのと興味半分で「うん」と頷きました。勃起したチンポの先から出始めたオシッコを兄が私にかけ始め「飲んでみる」と私はチンポを口に咥えました。ベットに行くのも忘れるほど浴室で愛し合いました。
ベットでも挿入され兄の腰使いされるたびにスケベ汁がピチャピチャグチョグチョと音をたて恥骨が当たるたびに私は「あ~んダメ入っちゃうマンコ壊れそうよ」と歓喜の声を出しながら兄にしがみつき一晩中愛し合いました。兄が「お互い伴侶を亡くし寂しい身だからこれからも愛し合おうよ」と言われ私も異存なく週2~3回マンコとチンポが擦り切れるんじゃないかと心配になるほど楽しんでいます(笑)兄が「今度はもっと刺激的なこともしてみないか?」と今言いました。私は兄のチンポを咥えながら頷きました。
☆これはある女性の告白です。
股間ははち切れんばかりに膨らみパンツから亀頭がはみ出ていました。主人が亡くなって以来のチンポに身体が疼き私のマンコが濡れてきたのが分りいつしか自分のマンコを愛撫して声を出してしまい我慢できず発情した牝と化しチンポにむしゃぶりついてしまいました。兄が目を覚ましビックリしてましたが「マスコ気持ち良いよ」と言いながら私の口内に精液を出しました。私はそれを飲み干しながら「今度は兄貴も私のマンコを可愛がってよ」というと私の下着を脱がし恥ずかしいほど濡れたマンコを開きながら「洪水みたいになってるな」と優しく舐めまわしながら「マスコ、スケベ汁が溢れてるここは何て言うんだ言ってみろよ。言わなきゃ止めるぞ」と言われ、今ここで止められる辛さから恥ずかしながら「マンコよ。早く入れて」と催促してしまいました。途中でオシッコをしたくなり「トイレ行かせて」と言うと「マスコのマンコから出るオシッコ姿を見せろよ」と言い尿道を刺激し始めました。さすがに恥ずかしく「何言ってるのだめよ。」と言いました。我慢の限界を超え急いでトイレに行こうとしたら浴室に連れて行かれ勢いよく出してしまいました。なかなか止まらないオシッコを兄がみながら「マスコのオシッコを体で受け止めたい」というなり私の身体を持ち上げられオシッコを体にかけてしまいました。スケベ汁とオシッコでびしょ濡れのマンコを舐めながら「なんか俺もオシッコがしたくなってなってきたよ。マスコ見るかい?」
と言いました。男性のオシッコ姿なんて主人のも見たことありませんでしたが私のオシッコを見られたのと興味半分で「うん」と頷きました。勃起したチンポの先から出始めたオシッコを兄が私にかけ始め「飲んでみる」と私はチンポを口に咥えました。ベットに行くのも忘れるほど浴室で愛し合いました。
ベットでも挿入され兄の腰使いされるたびにスケベ汁がピチャピチャグチョグチョと音をたて恥骨が当たるたびに私は「あ~んダメ入っちゃうマンコ壊れそうよ」と歓喜の声を出しながら兄にしがみつき一晩中愛し合いました。兄が「お互い伴侶を亡くし寂しい身だからこれからも愛し合おうよ」と言われ私も異存なく週2~3回マンコとチンポが擦り切れるんじゃないかと心配になるほど楽しんでいます(笑)兄が「今度はもっと刺激的なこともしてみないか?」と今言いました。私は兄のチンポを咥えながら頷きました。
☆これはある女性の告白です。