女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

人間は、悪魔

2015-07-03 07:21:06 | 日記
私はいつもそう感じている。
母を、痛めつけて、殺すぐらいめちゃくちゃにした父も人間だ。

私は、近所の悪魔も知っている。
女を金で買い、酒をたらふくのんであばれて、おまけに覚醒剤まで。

いろいろな悪魔をテレビのニュースで知る毎日。
私は、人を信用できないし、しない。

いつ殺されるのかと毎日感じている、父のように殴り痛めつけるのが人間だから。
半殺しにしている父をみて、これが人間の本当の姿と思った。

おんなをおもちゃにする、男の悪魔はたくさんいる。
風俗がそうだし、昔の赤線などがそうなのだ。

性病になり死んでいくまで、穴をめちゃくちゃにされ痛んで死んでいったのだ。
男は、悪魔である。もちろん人間はすべて悪魔だ。

やさしく見えるのも、心の中はわからない。
たまに、いいひとがいるものだが、悪魔のほうがはるかに多いのだ。

女をもてあそぶ商売があるそれをやめないのが、人間なのだ。
女は、体を壊し、そして、なきながらたくさんの人が死んでいったのだいまでも。

じぶんさえよければ、おもちゃにする男たち許せるわけはない。
わたしはだから、男は嫌いだ。

人間は、生き残るためには、誰かに勝たなくてはいけないが。
そのために、犠牲になる人間はたまったものではない。

父をの姿を見て、あくまをみたから。
なれてしまったが、たまに、いいひとがいるのは、おどろくが。

仏様と呼ばれる、心のきれいな人がいるのは、おどろく。
人間離れしている、美しい心の人をみつけることは、ひとつのたのしみだ。

めったにいないから、いやしにはなる。
ほとんどは、自分の幸せしか考えない悪魔だから。

私もその悪魔の子供だ。
もう人間には、生まれたくない、このまま悪魔の血を受け継いで苦しみ続けるのだ。

子供の頃

2015-07-03 06:58:18 | 日記
私が生きることに、疑問を持ち悩んでいた時期がある。
たぶん、15歳の頃だったと思う。

人間は、何で生まれるんだとか、どうして生きるのかと。
哲学とか言うもので、解決することができるのかと今でも、疑問である。

わたしはたぶん、すごい人嫌いなほうである。
どうしてかというと、人間はきたないからである。

食事をすれば、便を出し、尿をだす、そして汚物を毎日出すのはいきることだから。
人間のつくりにもきたなさをかんじていた。

何よりも自分ができた方法が、とても幻滅を感じる行為だったことだ。
いまでも、その行為はきれいだとはおもえないし、汚いと感じている。

そして、人間の心にある汚さを垣間見たのも、子供の頃。
どろどろになる母を、殴るけるをしている父をみたとき、地獄のようだった。

田んぼの中に、酒で酔った母を殴るけるをして、歯をおり、とてもいえない光景だった。
私はその父の、こどもなのだ。残酷な人間の子供だ。

半殺しの目にあわせる父をいつもみていた、鬼のようで私は怖かった。
その血を受け継いだ私も、鬼かもしれないと思った。

ぼろぼろになった歯の折れたお岩さんのような母を見て、私はもう生きるのもいやになった。
その父の、種を受けて生まれてきたのは、なんと過酷な運命かとおもったのだ。

人間は残酷なのものだ。子供の頃に受けた恐ろしい光景をわすれることができない。
そして、私は大人になるときまで、人間の心の中にある悪魔を忘れることはできないのだ。

人間不信になるのも仕方のないことだ。
父の恐ろしい血を受け継いでいる私だ、できるだけひとりがいいのだ。

その血は、母を半殺しにしていたおそろしいものだから。
子供は、小さいときのことをわすれることができない。

だから、人間のきたなさをしった、幼い頃に生まれてこなかったほうがよかったと感じた。
いまでも、あの悪魔のような心の人間を見るたびに、やはりそう思うのだ。

この世の仕組み

2015-07-03 06:42:53 | 日記
諦めみたいなものを最近感じる。
私は、貧乏のまま死んでいくのだ。

どんな幸せも知らないわけでないが、貧乏のまま亡くなる。
これから努力しても、無理なら仕方がないが。

貧乏で惨めなブサイクな自分だから、いじめにあったのかもしれない。
金があったら、そんな惨めなことにはならなかったのにと思う。

金で何でも買うことはできないが、きもちのよゆうはできる。
私は、もう二度と人間には生まれたくはない。

汚い心で、人をあやめたり、さげすんだりするし、苦労するから。
もうどんなものにも、生まれ変わらずに、土に戻りのんびりねむりたい。

人の心の汚さは、たくさん経験した。
そして、いいこともすこしはあったが、人間のどろどろした心の汚れをたくさん見た。

だから、生き物などに、生まれるのはとても損だと思った。
できるなら、空気とかみえないものがいい。

そして、永遠にない命に四苦八苦する人間は、とてもつらい生き物だと感じた。
生まれたときから、一人で苦しんでなき。

死んでいくときも一人できえていく。命の期限は、100年もないのだ。
そして、老化していくときの、体の痛み、苦しみ、生活の苦しさなど死ぬまでにそうとう苦しいのだ。

簡単に安楽に死ねないのが、人間なのだ。
貧乏なまま死んでいく私なら、もう人間はこりごりだ。

この世は、苦しんで生まれて、苦しんでなくなる。
この世の苦しみをまぎらわすために、人間はいろいろ迷走していく。

幸せは、あるかもしれないが、ほんのすこしであとはくるしみ。
それが、人間かもしれない。

人間の生存する意味なんてないと私は思う。
ただ、このよの星のなかでうごめくためだけの、生き物に意味なんてない。

生をうけたら、かならずくるしむのだ。
100年も生きられないのに、何年もつらいときがあるのだ。

わたしは、もう人間に生まれないで。
宇宙の星のひとつになって、そのまま漂うかけらになりたいだけなのだ。

いじめなんてなくならないね。

2015-07-03 01:36:23 | 日記
私は、いけずうずうしいほうだから、いじめに対してはながすことができた。
まじめな人は、気にしてたぶん自殺なんてしていたかもしれない。

いじめるやつの顔はよくみるとわかる、おそろしいから。
わたしは、今でもあいつが嫌いなのだ。

何であんなやつが生きているのかは、わからないが。
いい人間でないことは確かだ。

弱点(女一人でいるとか)があると、いじめにあるのだが。
私は、暴力とか言うものであいつになにかしようとはしない。

馬鹿にしたり、誰かを使ってやった嫌がらせをゆるせないが。
この嫌がらせは、今でも心に残る。

なくならないものは、あきらめるしかない。
自然と同じで、そいつの天気に任せて、あきらめるしかないのだ。

そいつの家族全員が、たちがわるいので。
部屋で、暴れたり騒いだりしたのだから、その下の人は病気で死んだし。

私も相当、むかついたけど、わざとしているので、なおらなかった。
最近は、すこしはましになったけど、悪魔がいつ嫌がらせをするのかは、わからないが。

弱いものいじめは、そいつは大好きなのだ。
金で女を買ったり、その女と部屋でドンちゃん騒ぎをする人だから。

人様の迷惑よりも、自分の快楽と喜びに浸る人だから、治りはしない。
治らないので、追い出されたのだから、私は運がわるいのだ。

静かに暮らすことは、本当に大変だ。
どんな嫌がらせを受けても、我慢することを私は学んだ。

この町は、すごいところだ。
弱いものは、利用されて殺されるのだ。

介護なんて、嘘だらけだ。
身寄りのない年寄りで、体が不自由なら、利用されて殺されてしまう。

これは、まのあたりにみた。
だから、信用できない、私は、善意のある人をあまり見たことがないから。

いい人は、たくさんいるとはおもうが。
悪い人ばかり見たときに、人間には失望した。

この世が地獄なんだと、あらためてわかった。
わたしは、その地獄を何とか生きている。

弱者をたすけるなんて、嘘っぱちの時代に、わたしはいきている。
利用されないように、ぼけないように、男に振り回されないように生きている。

金で、女の心なんて動かないし、動かせないことをあいつは馬鹿だから知らない。
金がすべてなんて、いじめるやつは知らないし、知るはずもない。

心のない時代に生きている、私たちにとって。
いじめはなくならないそれは、ストレスのかかる時代それは、ストレス解消のあそびだから。

そうおもうと、いじめの餌食にされる相手は、たまったものではない。
できるだけ、そこから逃げるか、それとも戦うしかないが、死ぬのだけは避けたい。

介護の現場は、ひどいのを見たから、利用者とならないように気をつけている。
もし、介護されるようになったら、私は困るので日々不安を抱えて生きている。

弱いものは、誰も信用してはならない。
嫌われても、自分で強くしっかりと生きたら、いじめるやつもあきらめることを信じる。

あいつが死ぬまで、性格は直らないので。
私は、しぶとく強く生きて、あいつが死んだときに笑うだけなのだ、それしか今はできない。

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