女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

自分の醜さに驚く毎日。

2015-07-16 12:48:24 | 日記
ほんとうに、ブサイクになった。
おばあちゃんの容姿にやっぱりなった。

私は、それでもブサイクとともに、生きていくのだ。
ブサイクでも、鏡をあまり見なければいいのだ。

それでも、世の中に迷惑をかけるのはいやなので、再婚もしないし。
もちろん、誰ともつきあわない。

顔面も体も、年をとるとみにくくなる。
自覚できない人は、たくさんいるが、それが不思議だ。

ブサイクな顔面と体になったときに、私はもう恋愛はしないと決めたのだ。
だれが、ブサイクに恋するものかと思うし。

そして、私はブサイクな男性もおじいさんも好きではない。
だから、恋愛はしないし、できないのだ。

醜いもの同士の慰め愛なんて、ありえない。
醜いものは、一人で生きるのがとてもいい。

ひっそりと、静かに余生をおくるのだ。
そのためにも、死ぬのが近くなった今、ゆっくりと老いていく自分を感じる。

ゆっくりと、婆になるわけだ。
気持ちの悪い顔面がひどくなり、ブサイクにみがきがかかるときに、私は死ぬのかもしれない。

でも、まだ生きてブサイクを見ていくのはちょっと、つらい。
でも、これが運命なら、生きなくてはいけない。

醜い女でもセクロスできる理由?!

2015-07-16 12:35:54 | 日記
たまに、不思議に思うことがある。
結婚前にはきれいだった奥さんが、ある年齢になるとすごいことになる。

これ、私にもいえることだが、ブサイクに変身してしまうのだ。
しかし、だんな様は、セクロスしているのだ。

たぶん、できるのは義務とか、それとも性欲に負けてとか。
でも、ブサイクな女では、たたないのではないのか?!

近所のおばあちゃんがとても、きれいではないが、だんなと仲良くしている。
たぶん、セクロスもしているかもしれない。

女は、容姿ではなく、家政婦になるときがある。
しかし、おんなの魅力は確実になくなる。

そのときに、セクロスできるだんな様がすごいのだ。
私は、醜い今、一人になったのでよかったとおもう。

若いときは、そこそこましな感じだったのに、今でも自分でもいやだ。
ブサイクで、可愛くない、デブなのだ。

それで、一人で生きている今は、安心してしまう。
気持ちの悪い男性もいるのだが、ブサイクな女性を抱く男たちがいる。

なぜ、できるんだ、奥さんの顔面はすごいのに。
わたしは、たまにスーパーに行き思う、奥さんがブサイクすぎるのだ。

だんなもぶさいくなのだが、それは獣みたいで、怖い。
みにくい、人々のセクロスはいらない。

一人で、しこればいいと思う。
もちろん、女も男も、醜い顔面になったら、一人でするしかないと思っている。

義務でするなんて、私にはかんがえられない。
それで、離婚するのなら、それはそれで仕方がないのだ。

醜いものは、セクロスすべきではないが、している世の中。
気持ちが悪い。

私は醜いので、セクロスはしないし、これからもしないと思うね。

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