女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

私が金魚を好きなわけ。

2015-07-19 07:36:53 | 日記
なんでだろう、単に可愛いだけではない。
小さな世界があるし、夏は見ていて涼しそうだから。

金魚は長生きはしない、たいてい7年ぐらいの寿命だ。
しかし、懸命に生きる姿その姿に惹かれるのだろうか。

中国から来たらしいが、とても日本の生活に合っていると思う。
まるで、女のように、美しい。

見ているだけでなごむのだ、そして私がこの子たちの人生をみるのだ。
すべて、死ぬまで見届けることができる。

金魚は増えることはない、そう専門家でないとふやせない。
だから、楽にかえるのだ、水槽の水も簡単にきれいにできるし。

それよりも、私は人間よりも裏切らないこいつがすき。
えさを食べる姿で、いつも可愛いと感じるのだ。

金魚よりも、人間のほうが汚い。
見た目はそうでもないが、心がどろどろして汚いから私はきらいなのだ。

覚せい剤をしたり、酒を飲んで暴れたり、臭いからだをさらしたりして、
人間は、癒されない動物だから、嫌いなのだ。

びっこ(文鳥花子作)

2015-07-19 07:20:38 | 日記
私はびっこです。
あしがすこしだけ、ちんばなのです。

それでいつも、気にしていました。
学校ではいじめられそして、ないてばかりいました。

もう、結婚できないのではないかと思い、悲しく思いました。
おとなになっても、仕事は裏の仕事ばかりで、表にはでてこれませんでした。

あるときです、少しとしうえのお兄さんが私をよびました。
そして、私はとうとう、ミサオまでうばわれてしまいました。

兄は、とても喜び、たびたび私の穴をかりることになったのです。
兄のおもちゃとして、生きるのはとてもつらい日々でした。

びっこで生まれても、幸せな結婚をしたい。
兄との、セクロスだけでは満足できませんでした。

愛されてみたかったのです。
人間として、びっこでも愛されてみたかったのです。

あるときです、そんな私にお見合いの話が来ました。
相手は、とてもいい人だったのです。

おやも、喜び縁談を進めていきました。
私は、結婚しようとおもいました。

そして、初めて相手を見たときに私は驚きました。
いざりの男だったのです、私よりもすごく足が悪くていざっていました。

私は、どうしようかと迷いましたが、結婚できるなら、しかたがないとかんじました。
いざりの男と結婚しました。

いざりの男は、性欲が強くて、私は毎日もとめられました。
よくしまるといわれて、毎日求められたのです。

そのうちに、子供ができました。
生むことはためらいましたが、いざりのために生んでみました。

そして、その子供が少し歩けるようになったときに私は驚きました。
やはり、少しだけびっこだったのです。

かなしかったけど、これは仕方がないことなのです。
そして、私の悲しい家系はこの子供に受け継がれました。

わたしは、いまでもしあわせです。
だって、結婚できたからです。

そして、いざりは、とてもやさしくしてくれますから。

いざりんのこと。(実在の人物をもとに、書いたね)

2015-07-19 06:45:57 | 日記
いざりんは、とても人気があった。
個性的な歩き方で、男から人気がある。

だから、みんなだいすきなのだ。
あの歩き方を見たら、わすれられないのだ。

ばった、かえる、かに、宇宙人、いざり人、
いろんな歩き方にみえて、大人気のいざりん。

そのために、いざりんは、もてるためにこのまちにきた。
最初はあまりに、個性的な歩き方すぎて、昔はもてなかった。

女として、最後の花をさかせるためにこのまちにきた。
でも、この町では人気が出た。

いざりんは、派手な歩き方をするのだ。
宇宙的な歩き方が、この町で人気を博した。

いざりんの周りには、男がたくさんいる。
いざりんは、町の人気者女として、とてもいまでは満足している。

いざりんは、最近なやんでいた、男からもてすぎるから。
いざりんの取り合いは、すごい喧嘩になる。

その痩せた、体のいざりんは、あそこのしまりがばっぐんで、
男たちをとりこにした。

いざりんは、いまでもいきている。
この町のあるところで、男たちに囲まれて。

独特の歩き方で、男たちをとりこにしていきている。
そして、その締りのいいあそこを披露しているのだ。

☆いざりんは、今でもとても人気者ですよ。

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