一昔前に朝鮮人部落周辺の日本人の家々で頻繁に起きた事件とは??

一昔前に朝鮮人周辺の日本人の家々で頻繁に起きた事件とは??

韓国人の異常性

韓国人の異常性

【スパイ天国】 在日韓国人が持つ通名

【スパイ天国】　在日韓国人が持つ通名

体の苦しみ、死ぬかと思った時。

私は、アレルギー体質である。
苦しさは、何度も味わっている、呼吸が止まりそうになるぐらい痛かったこと。

頭が割れるように痛いし、吐き気がすごくて、横になれないほどのたうちまわった。
これが、人生で１０回ほどはあったと思う。

死んでしまうぐらいの発作で、これが死ぬときなんだと何度も思った。
幸い、苦しみと、吐き気が襲いながらも、生き延びたけど、しんどかった。

私の苦しみを見た人は、救急車を呼ぼうとしたが、私は断った。
たぶん、時間がこの苦しみを解決できると感じたから、そのとおりになった。

アナフラキーショックは、すごい本当にどうにもならないほど、くるしい。
死んでいく人も、たくさんいるらしいが、私は幸い家にいて、助かった。

この苦しみは、食べ物のアレルギーなのかは不明だが、すごいのた打ち回りとてもくるしい。
もし、この苦しみを知らなかったら、私はたぶんのほほんとして生きていたかもしれない。

でも、死ぬほどの発作に襲われたために、これ以上の苦しみがないと悟った。
だから、どんな体の痛みよりも、これの発作が強いので、乗り越えられるとおもった。

歯の痛みもすごいが、呼吸が止まりそうな、苦しさは、のた打ち回るのですごいものだ。
最近は、運よくこのショック症状が出ないが、いつおこってもおかしくない。

アナフラキーショックは、味わってみないとわからないほど、苦しい。
一人でじたばたと、したけれどこれからもそうだろうと思う。

アレルギーは抑えられても、治ることはない。
だから、死ぬことの苦しみを生きている間に味わったことで、強くなれた。

我慢できる痛みとか、苦しみは自分でわかるつもりだ。
我慢しすぎて、死んでしまうかもしれないが、そのときは寿命とおもっていい。

いろいろなことを経験して、怖いものはないといいたいが。
本当はたくさんある、人間の心ほど、怖いものはないと、今でも感じている。

心の痛みに負けなかった自分。

人間として、めちゃくちゃに言われた自分だけど心の傷はいえてはいない。
かさぶたのように、何回もめくれて、今は傷口は残るけどやぶれてはいない。

心は見えないけど、死ぬほど傷ついた過去は私を病気にした。
完治はしないが、これを踏まえて生きることには賢明にできるようになった。

傷ついた傷口をひろげるのではなく、そこをやさしくいたわりながら、強くなった。
いいや、強くなくては生きてはいけない。

癌の苦しみも、大変だろうけど、真綿で首を絞められるような恐怖を今でも味わう。
私は、大きな騒音や、音が苦手なのだ。

ガラスを割られて、部屋に入られて、殺されかかったときがすぐによみがえるのだ。
脳の中にその傷はきっと、残っているのだろうと思う。

大阪に住んでからも、いろいろいやなことがあった。
私という人間が、馬鹿で何もできないだから、こんな状態になったとおもわれていた。

でも、それは偶然来た大阪で、生き延びれた大阪でなんと思われてもよかった。
心の弱みは、それをばねにできるだけの年齢になっていたから。

それでも、すべて乗り越えることなどできなかった。
孤独であった、誰にも助けてもらえない今でも、一人で戦っている。

でも、これは一人で戦うしかないと思った。
人にはわからないことで、迷惑をかけることだけは、最低できないし。

傷口はふさがっているのだから、それを見せない限りはわからないだろうし。
すべて、健康になれないけど、それなりに生きたらいい。

一人でどれぐらい、生きれるのか生かされるのかわからないけど、生きるしかない。
内臓の病気を作らないように、生き延びて、私を残してくれた母や、だんなに感謝したい。

生きるのは、つらいけど、生かされるのだから、生きるのは義務なのだ。
そして、心の痛みを抱えながら、生き延びてやるのだと最近誓った。