女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

川島なお美さん死去

2015-09-25 06:18:45 | 日記

川島なお美さんが急死 1週間前まで舞台に

 女優の川島なお美さん(54)が24日午後7時55分、肝内胆管がんのため都内の病院で亡くなった。川島さんは今年1月に手術を受け、舞台復帰するまでに回復していたが、今月7日に夫でパティシエの鎧塚俊彦氏とイベントに参加後、体調不良を理由に出演中の舞台を降板をしていた。

 鎧塚氏はこの日、自身のFacebookで妻の訃報を伝え、「一週間前まで舞台を勤め、そして最後の最期まで女優として、女房として、人として全力で生を全う致しました。なお美を支え応援して下さった皆様方には心より御礼申し上げます。息を引き取るまで川島なお美はやっぱり川島なお美のままでした。本当に立派でした。」と綴っている。

☆やっぱり、無理していたのですね、癌には気力だけでは勝てないつらいけど同世代がなくなると胸が痛くなります。同じ名古屋の人として誇りでしたね、可愛かったあの笑顔を忘れられません、だんなさんに見守られて逝ったなお美さん、天国ではゆっくりしてくださいね。

北斗晶 乳がん

2015-09-24 08:28:58 | 日記

右の乳房を、全摘出の癌さぞおそろしいであろう、今日は手術の日。
48歳になっても、胸を失うことがなんとかなしいことなのだ。

早期発見ができなかったのは、残念であるが治ると思って治療していただきたい。
乳房がなくても、元気に女として生きている人はたくさんいるからあきらめないでほしい。

いろいろな病気の中で、癌が一番怖い。
早期発見もできない場合があるのが、なお怖いのだ。

仲のよい夫婦に意地悪みたいに、癌がやってきた。
髪を短くしたのは、病気のためと知ったので、さぞ女の命を懸けての本気で戦う意欲が感じられる。

だんな様と、子供たちとみんなで戦うなら、おそらく癌は退散すると思う。
痛い苦しいよりも、乳房を喪失する女としての苦しみはいかなるものか、乗り越えてほしい。

長生きするためには、いらないものは全部とらないといけない。
せめて、そんなすごいことをがんばったのだから、長生きさせてあげたい。

がんばれしかいえないが、5年で転移がないなら、助かるのだ。
せめて、元気な笑顔を見せてくれた、今の今までに、感謝したい。

言葉でのいじめ。

2015-09-23 21:35:09 | 日記
私は、人を恨まないほうだが、あまりにひどいいわれ方をしたのがつらかったときがある。
まあ、大阪はすごい町で、本音のところだから、なれるしかないのだが。

「でぶ」は、肥満になったからであるが、これはやせたらどうにかなるかもしれない。
「馬鹿」これも、賢くないから言われるのも仕方がない。

「汚い」これだけは、いじめとしか思えないので、一番傷つく。
色の白い、女が言ったしかし私は色が白くないので、そいつから見たらきたないのかと、むかついた。

「外人」これは見た目でかいので言われたが、在日に言われたのでくびをかしげたくなるおまえこそ、朝鮮人といいたかったけど。
外人とは、外の人なのだ、私は通名でもないし、これもあくどいいじめのひとつだろう。

そのほかに、私にだけ新聞が届かなかったり、あくどいセールスがきたりした。
変なおじいさんが、私にだけ注意して、男にはしない、これも悪質な嫌がらせのひとつ。

言葉で人を殺すことはできる。
私は、それで何度も、頭にきて殴りたいときがあったが、犯罪者にはならないで、我慢しすぎて神経をやられて、病気になったのだ。

大阪は、人間がきついので、弱い人間は、神経をやられる。
私は、そのために、人を見たら怖いので、警戒しているから、いつもびくびくする、いつ何を言われるのかとおびえているのだ。

いじめに負けるつもりはないが、手を出すつもりはなかった。
そのために、神経が疲れて、今でもゆったりとすごせることはなくなった。


私流の人生の楽しみ方←決してまねしないでね。

2015-09-23 19:59:40 | 日記
私は、限界という言葉が嫌いである。
つまり、見つからないとか、できないという言葉が嫌いなのである。

限界まで走るマラソンとかにある、ランナーズハイを感じるまで辛抱してがんばると、ここちよい。
気持ちがいいから、限界を超えてがんばるのがすきということです。

死ぬまでがんばるから、死んでしまうこともあるわけで、今生きているのは運がいいだけです。
走れないまで、走るように、できないことはないと思い、たおれるまで、走るだけです。

限界はないと思う、しかし限界はあるにはあるので、死ぬ手前までなんでもやることです。
特にスポーツは、しんどいまでやらないと、楽しくはない。

うまくなくても、何度もやればなれるので、その慣れるまでやって限界をこえてみるといいものです。
きもちよさって、適当にすることでは、得られないのです。

死ぬまでやらなくては、とてもランナーズハイは、でてきません。
快楽を、脳が感じるまでやるのは、薬を使わなくても、何でもできます。

楽しいときにも、苦しいときでも、それを超えると、ハイになるものです。
壁を乗り越えて、その壁の先にある、気持ちのいい、快感を見つけるのが、私のほうほうかな。

でも、これを発見したのは、つい最近です。
年齢を行かないと、見つけることのできないいいこともあるのです。

長生きしないと、わからないことがたくさんあります。
恋愛も、セクロスもきもちいいかもしれないけど、何度も味わうことができるのは、スポーツですね。

汗をかくことが、たのしい。
きもちがいいから、またくるしいけど、走り続ける。

そんなことで、人生楽しくないって、それは金を使ってばかりいたらわからない。
自分の体を、痛めてくるしめないと、快感はこないから。

でも、それも私のやり方だから、死ぬまでしないでください。
私も、死ぬ手前でやめていますね。

ランナーズハイそれは、私の人生の快楽への道です。
だから、ながいきして、よかったとかんじていますね。

人生を楽しめ

2015-09-23 19:38:33 | 日記
こんな私にこんなことを言った男がいた。
いや、男というよりも中世的な男性であった。

人生をたのしむ。
いろいろ楽しんでしまえば、いいと。

名前も、住んでいるところも明かさないで人生をたのしむって。
私は、この年齢だから、遣り残したことはないつもりだ。

お金もたくさんはないが、それなりにあったときもあったし。
男だって、いろいろもてたときもあったから、遊んだつもりだ。

幸せなんて、感じたときもあったから、人生を楽しんだつもり。
しかし、いまさら楽しむなんて、贅沢すぎるのだ。

この年齢で、マスター陸上でもやるつもりなら、もっとたのしめるかもしれないが。
楽しいときは、ほんの少しだから、わすれちゃっているし。

きれいじゃなくても、こんな私でも人生は楽しんだのに。
いまさら、思い残すことはなにもない。

私はひとつだけ、遣り残したことがあるのは。
それは、人生の楽しみ方の方法を教えてあげること。

こんなことを書いているけど、破天荒でめちゃくちゃにいきてきた。
刑務所にはいることはしてないけど、苦しいことも、いやなこともしてきた。

だから、こんどはいいことをしなくちゃとかんがえたけど。
できないなあ。

破天荒なら、最後まで、適当に、人生を楽しむおばあちゃんにならないとね。
だから、わたしは、あいつに言いたい。

人生はこれからもまだあるから、楽しんでいくつもりだとね。

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