義理の父はハンターです。
婚約当時、目の前で鹿をさばくのをまじまじみせられました…。
真っ暗な倉庫にものを取りにいったら、頭にコツン と何かに当たって電気をつけて確認したら、猪のさばいた後ろ足の吊るしたものだったとわかりました…。生臭さハンパネーかったのを今も覚えています…。
そんな、自然人な義父は、春の山菜採りの名人。こないだは、タラの芽をお腹いっぱいいただいた次は、ごんぱち。玄関にドカンとおいてくれてました。
ってなわけで、食べれるように下ごしらえ。
これをですな、沸騰しているお湯にじゃぶりとつけるわけです。皮が剥けやすくするためです。
そして、この緑な感じるが肌色?!みたいな感じまでまた湯にいれます。このつけ置く時間がちょー重要!
はい!湯がきすぎましたぁ。ドロドロでーす。
4/5は無駄にしてしまいましたが、1/5は美味しくいただきました(*^^*)