いつも楽しいブログを読ませてもらっている
sabunoriさんのところで
映画占いなるものを拝見したので
早速トライ♪
私の結果は・・・
あなたの性格を映画の登場人物にたとえると
アルマゲドン で
リブ・タイラー が演じた グレース です.
-----------------------------
グレースの性格: 辛抱強い
母性本能が強い
内面的な情熱家
グレースの適職: 秘書
アクセサリーデザイナー
セラピスト
うーむ
リブ・タイラーがどんな性格の
女の子だったか覚えてなくて、
恋人役のベン・アフレックと
イチャついてるシーンしか思い浮かばん。
占いは ”内面的な情熱家”
ってとこは当たってるかも(笑)
この「アルマゲドン」は
ただひたすらに スケールがでかく、
アメリカばんざーい!的な映画だったことしか
覚えてないなぁ。
だって、オーウェン・ウィルソン観たさだけで
かなり後になってから観たくらいだもん。
スティーブ・ブシェミもいい味だしてたよね!
sabunoriさんのところで
映画占いなるものを拝見したので
早速トライ♪
私の結果は・・・
あなたの性格を映画の登場人物にたとえると
アルマゲドン で
リブ・タイラー が演じた グレース です.
-----------------------------
グレースの性格: 辛抱強い
母性本能が強い
内面的な情熱家
グレースの適職: 秘書
アクセサリーデザイナー
セラピスト
うーむ
リブ・タイラーがどんな性格の
女の子だったか覚えてなくて、
恋人役のベン・アフレックと
イチャついてるシーンしか思い浮かばん。
占いは ”内面的な情熱家”
ってとこは当たってるかも(笑)
この「アルマゲドン」は
ただひたすらに スケールがでかく、
アメリカばんざーい!的な映画だったことしか
覚えてないなぁ。
だって、オーウェン・ウィルソン観たさだけで
かなり後になってから観たくらいだもん。
スティーブ・ブシェミもいい味だしてたよね!
kinoさんと同じ、リブ・タイラーでした。
なんだかうれしいです。
これって青年月日と血液型と性別の書き込みだったけど、
パターンはどれだけあるんでしょうね?
私は、リブのお父さんのバンド、エアロスミスが好きなので、
エアロスミスのPVの方が、作品よりも印象に残ってたりします。
当時MTVでよくCMしてました。
私の父は、お父さんのスティーブン・タイラー(エアロスミス)と顔がそっくりです。特にあの大きいお口。
だから、リブと私がそっくり??というと、全然そうではありません。
もしお時間あればどうぞ(音出ます)
やっぱり2人がいちゃいちゃしてますねえ。。
オーウェンやスティーブ見たいです!
そしておばさんはやっぱしスティーブン・タイラー好きです。
【PV】エアロスミス アルマゲドン I Don't Want To Miss A Thing
http://www.youtube.com/watch?v=Au57fdWgZYk&feature=PlayList&p=7BB7B8BCEDF0024D&index=15
この占い、やった方が皆その結果に「ウ~ン・・・」と少々頭をかしげているようで面白いです。
(私も含む)
「アルマゲドン」のリブ・タイラーはですねぇ・・・
着ている花柄のワンピが可愛いわー。スタイル良かったら私もあんなふうに身体にピタッとはりつくワンピを華奢に着たいわー!
なんて思ったのだけ覚えています。(笑)
どんな子だったかしら??
映画自体はおっしゃる通り「アメリカばんざーい」一色の映画でしたよね。
観ながら「これ、笑わせようとして作っているんじゃないのかしら」と思っていました。
そうそう、ステーブ・ブシェミだけで観た私です。
わー同じだったんですか。なんか嬉しいな。
「I Don't Want To Miss A Thing」久しぶりに聴きました。
うんうん。ブルース・ウィリスとリブの
親子愛も泣かせるんでしたよね。
(私は泣かなかった気がするけど・・)
この歌を、お父ちゃんのスティーブン・タイラーが
歌ったことが泣けますよねぇ。
面白いもの、ありがとうございました。
あんまりぴんとこない占いではあるけど、
映画好きには面白いですよね!
「アルマゲドン」は そういう映画ですよね。
世の大多数の、”泣けた!!”という方々を
さしおいて、オーウェンやブシェミ目当てで
観ている私たち(笑)
その曲はものすご~く印象的で
今でもよく聞くし、耳に残ってるんですが
スイマセン映画自体を観ていません・・・
泣かされちゃう映画なんだろな~
TBさせていただきますね~っ
主題歌、リブ・タイラーの実の父、
スティーブン・タイラーが歌うエアロスミスの曲ですよん。
↑のコメント、アヤネさんがPVの動画貼ってくれてはります。
映画自体、私もヒットしてても全然興味なかったけど
脇役目当てで観てみてたら、壮大なコメディ?と
いう趣もありました(笑)
話のタネに一度観てもソンはないかなって感じです。
機会があったらichikoさんも一度・・・。