ふだんの生活で自覚している自分は
本当の自分のごく一部に過ぎません。
自覚できないところに
自分を支えている
自分の源である本当の自分がいる ・・・ のです。
そして
この自覚できないところで働いている力のことを
『氣』と呼んでいる ・・・ のです。
本当の自分のごく一部に過ぎません。
自覚できないところに
自分を支えている
自分の源である本当の自分がいる ・・・ のです。
そして
この自覚できないところで働いている力のことを
『氣』と呼んでいる ・・・ のです。