お金がかかります。
私は、今年7月29日(いやされてももたろうシネマパラダイス)という
本を自費出版いたしました。自費ですからとてもお金がかかります。
実際私はまだ借金して払いつづけています。
「馬鹿ね~」と思われますか?
そうですよね。
でも、借金してでもこの本を書きたいと思って
私の背中をおしてくれたのは
一枚の紙に書かれた、斉藤一人さんというかたの「仁義」です。
実際お会いしたわけではありません。
でもとても私は感動したので
紹介します。
斉藤一人
「仁義」とは
昔の旅人さんが、よく「仁義」というのをやっていますが、あれは自分の生まれや所属している会を説明するもので、今で言う履歴書です。昔は字が書けない人が多かったので、ああいう形で自分の履歴を言葉で説計したものです。
私たちがやっている(仁義)とは、昔から「医は仁術」と言われ、無償の愛で患者さんに接する姿が、昔のお医者さんでした。
「仁」とは、今流で言うと「無償の愛」。
「義」とは、まず(美しい)という字を思い出してください。
「美しい」という字は、羊が大きいという意味です。
羊が大きいとなぜ(美しい)かと言うと、大きい羊は群れの長となり
トラや狼に襲われた時、自分の身をかえりみず、一生懸命戦って
弱い羊を先に逃がします。
その姿が(美しい)という言葉の語源です。
「義」という字は「大きい羊のように、我を生きたい」という意味です。
「仁」と「義」、二つ合わせると、「無償の愛で我が行う」と言うことです。
「私なんか、、、。」と言わないで、あなたが行えば、きっと後に続く人がいますよ。
あなたより弱い人のために一歩だけ足を出して下さい。
あなたの「仁義」が世の中を変えますよ!!
そして一人さんの字で裏にかかれた詩?より
仁義
たった一度の人生を
世間の顔色うかがって
やりたいこともやらないで
死んでいく身の口惜しさ
どうせもらった命なら
ひと花咲かせて散っていく
桜の花のいさぎよさ
一度散っても翌年に
みごとに咲いて満開の
花の命の素晴らしさ
ひと花どころか百花も
咲いて咲いて咲きまくる
上で見ている神様よ
私のみごとな生きざまを
すみからすみまでごらんあれ
以上
これだけが理由ではありませんが
これが背中を押してくれたのは事実です
あなたの本当に心からやりたい事は何でしょう。
私は、今年7月29日(いやされてももたろうシネマパラダイス)という
本を自費出版いたしました。自費ですからとてもお金がかかります。
実際私はまだ借金して払いつづけています。
「馬鹿ね~」と思われますか?
そうですよね。
でも、借金してでもこの本を書きたいと思って
私の背中をおしてくれたのは
一枚の紙に書かれた、斉藤一人さんというかたの「仁義」です。
実際お会いしたわけではありません。
でもとても私は感動したので
紹介します。
斉藤一人
「仁義」とは
昔の旅人さんが、よく「仁義」というのをやっていますが、あれは自分の生まれや所属している会を説明するもので、今で言う履歴書です。昔は字が書けない人が多かったので、ああいう形で自分の履歴を言葉で説計したものです。
私たちがやっている(仁義)とは、昔から「医は仁術」と言われ、無償の愛で患者さんに接する姿が、昔のお医者さんでした。
「仁」とは、今流で言うと「無償の愛」。
「義」とは、まず(美しい)という字を思い出してください。
「美しい」という字は、羊が大きいという意味です。
羊が大きいとなぜ(美しい)かと言うと、大きい羊は群れの長となり
トラや狼に襲われた時、自分の身をかえりみず、一生懸命戦って
弱い羊を先に逃がします。
その姿が(美しい)という言葉の語源です。
「義」という字は「大きい羊のように、我を生きたい」という意味です。
「仁」と「義」、二つ合わせると、「無償の愛で我が行う」と言うことです。
「私なんか、、、。」と言わないで、あなたが行えば、きっと後に続く人がいますよ。
あなたより弱い人のために一歩だけ足を出して下さい。
あなたの「仁義」が世の中を変えますよ!!
そして一人さんの字で裏にかかれた詩?より
仁義
たった一度の人生を
世間の顔色うかがって
やりたいこともやらないで
死んでいく身の口惜しさ
どうせもらった命なら
ひと花咲かせて散っていく
桜の花のいさぎよさ
一度散っても翌年に
みごとに咲いて満開の
花の命の素晴らしさ
ひと花どころか百花も
咲いて咲いて咲きまくる
上で見ている神様よ
私のみごとな生きざまを
すみからすみまでごらんあれ
以上
これだけが理由ではありませんが
これが背中を押してくれたのは事実です
あなたの本当に心からやりたい事は何でしょう。