04/12日撮影 衣笠山公園 野鳥 2014-04-12 17:37:23 | 野鳥 お花見の時期に風邪を引き、先週はダウンしていました。 もうサクラは散っていましたが、収穫の多い1日でした。 いつも姿を見ることの無いコジュケイも大サービスしてくれましたし、 ガビチョウも向こうから私の所にやってきてくれました。 花粉症も楽になり、暑くも寒くも無い快適な日和でした。 BJAmomさんにも偶然会えましたし。 エナガの尾羽がなぜかフックのように曲がっていました。 ツグミが群れて沢山公園内にいました。 « 金属製三脚流用 | トップ | 04/13日撮影 富浦公園 海鳥 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 どの鳥も美しい! (BJAmom) 2014-04-12 20:10:31 こんばんわ。コジュケイってこんなに綺麗なのですね。たしか、喉辺りがとても綺麗な赤い色のコジュケイがいるのですが、それが雄で、画像のは雌なのかしら。目の周りが白くてひょうきんな感じの鳥がガビチョウでしょうか。久しぶりに会えてとても嬉しかったです。 返信する かわいいですね。 (なずな) 2014-04-12 23:25:06 きらほしさんこんばんわコジュケイにガビチョウきれいに撮れていてすてきです。風邪が治って良かったですね。最近はダイヤモンド富士の追っかけやっています。なかなか思うようなチャンスに恵まれません。 返信する Unknown (きらほし) 2014-04-13 18:20:42 BJAmomさん今晩は。コジュケイの撮影、ようやく念願が叶いました。衣笠山公園では初めてです。このカラフルな色合いが好きで、いつかはとチャンスを伺い、14年の歳月を費やしました。2羽いるのがカップルですが、身体だけでは見分けがつきません。枝被りの無いガビチョウも初めてでしたから、大興奮しながらの撮影でした。 返信する Unknown (きらほし) 2014-04-13 18:25:28 なずなさん、私にもようやくチャンスが訪れました。コジュケイはホタルの里付近に現れました。土筆の葉をむしゃむしゃと食べていました。時折雌に嘴で渡すしぐさも。ダイヤモンド富士も、そう簡単に撮影できるものではない対象ですよね。しかも春先の天候は霞ますし。しかしながら、なずなさんの奮起に期待しております。 返信する コジュケイ (キヤノン12倍) 2014-08-23 10:56:01 きらほしさん、こんにちは。コジュケイの写真、よく撮れてますね。可愛い目の表情までバッチリです。今年はコジュケイの当り年のようです。早朝散歩でケンカ坂方面から衣笠山の頂上付近までに4家族ほどが棲息しています。つい先日(8/20頃)も親子連れの5羽と会いました。遅い子供だったのでしょうか。こちらから先に発見して、ゆっくり近寄って行くと意外に逃げずません。あとは何食わぬ顔で横目で見ながら通り過ぎるのですが、最接近距離2.0m。逃げないでいてくれるんだなあ、と嬉しくなります。コジュケイは雰囲気的に何かに似ているなと考えたら、雷鳥でした。 返信する ご無沙汰 (きらほし) 2014-08-25 21:52:56 キャノンさん今晩は。お久しぶりです。願っても無い場所に現れ、しかもコジュケイの方から接近してきたではありませんか。どうも私とコジュケイは相性が悪く、こんなチャンスは初めてでした。普通は人の足音に敏感で反応しすぐに逃げますが、食べ物に夢中だと逃げないみたいです。確かに雷鳥に似ていますね。ゴジュケイはキジ科、雷鳥はライチョウ科ですが、違いがいまいちわかりません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
コジュケイってこんなに綺麗なのですね。
たしか、喉辺りがとても綺麗な赤い色のコジュケイがいるのですが、それが雄で、画像のは雌なのかしら。
目の周りが白くてひょうきんな感じの鳥がガビチョウでしょうか。
久しぶりに会えてとても嬉しかったです。
コジュケイにガビチョウきれいに撮れていて
すてきです。
風邪が治って良かったですね。
最近はダイヤモンド富士の追っかけやっています。
なかなか思うようなチャンスに恵まれません。
コジュケイの撮影、ようやく念願が叶いました。
衣笠山公園では初めてです。
このカラフルな色合いが好きで、いつかはとチャンスを伺い、14年の歳月を費やしました。
2羽いるのがカップルですが、身体だけでは見分けがつきません。
枝被りの無いガビチョウも初めてでしたから、大興奮しながらの撮影でした。
土筆の葉をむしゃむしゃと食べていました。時折雌に嘴で渡すしぐさも。
ダイヤモンド富士も、そう簡単に撮影できるものではない対象ですよね。しかも春先の天候は霞ますし。しかしながら、なずなさんの奮起に期待しております。
コジュケイの写真、よく撮れてますね。可愛い目の表情
までバッチリです。
今年はコジュケイの当り年のようです。早朝散歩でケン
カ坂方面から衣笠山の頂上付近までに4家族ほどが棲
息しています。つい先日(8/20頃)も親子連れの5羽と
会いました。遅い子供だったのでしょうか。
こちらから先に発見して、ゆっくり近寄って行くと意外に
逃げずません。あとは何食わぬ顔で横目で見ながら通
り過ぎるのですが、最接近距離2.0m。逃げないでいて
くれるんだなあ、と嬉しくなります。
コジュケイは雰囲気的に何かに似ているなと考えたら、
雷鳥でした。
お久しぶりです。
願っても無い場所に現れ、しかもコジュケイの方から接近してきたではありませんか。どうも私とコジュケイは相性が悪く、こんなチャンスは初めてでした。普通は人の足音に敏感で反応しすぐに逃げますが、食べ物に夢中だと逃げないみたいです。確かに雷鳥に似ていますね。ゴジュケイはキジ科、雷鳥はライチョウ科ですが、違いがいまいちわかりません。