天文ガイド11月号を読んでいて、中野主一さんの非礼な文章が目に留まりました。
皆様はどう思われますか?
それは17ページの(最近のしし座流星雨) の中の後半に書いてある文章。
「もういい加減打ち止めにしてくれ」とか、
あいそがつきてしまったとか、
だらだらと多くの流星が見られたとか。
私の感想は、もう陶酔しきっていて夢心地の気分でした。
ここまま朝を迎えたくない気持ちだったのに、こういう感想は信じがたいものです。
極めつけはそのあとの文章です。
下から数えて8行目からの「それは、まるで頭の上がはげた人の頭の毛を頭上から見ているような流星の出現を感じたものだ」の文章です。
私はこの文章を読んで、そのたとえに憤りを覚えました。
20141005
皆様はどう思われますか?
それは17ページの(最近のしし座流星雨) の中の後半に書いてある文章。
「もういい加減打ち止めにしてくれ」とか、
あいそがつきてしまったとか、
だらだらと多くの流星が見られたとか。
私の感想は、もう陶酔しきっていて夢心地の気分でした。
ここまま朝を迎えたくない気持ちだったのに、こういう感想は信じがたいものです。
極めつけはそのあとの文章です。
下から数えて8行目からの「それは、まるで頭の上がはげた人の頭の毛を頭上から見ているような流星の出現を感じたものだ」の文章です。
私はこの文章を読んで、そのたとえに憤りを覚えました。
20141005
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