いつもこの時期になると届ききます。
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いつもこの時期になると届ききます。
ご訪問有難うございます。
私の県には全国に誇る日本一の3333段の石段があります。
日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)
【熊本県下益城郡美里町坂本】
運動不足の私は今日挑戦してきました。
いつもですが、登り始めは息もあらく最後まで登れるかチョツと不安です。
前を行く仲良し三人組の親子さん達とは、
抜きつ抜かれつしながらお互い頂上まで頑張りました。
秋には美しい紅葉の風景が素晴らしだろうな・・・
春はお花見も楽しめそう・・・・と
楽しい事を想像しながら登ると足も軽やかになります。
テレビのロケも多いみたいです。
まだまだ先は長い~
地獄の石段と噂には聞いてはいたが長く続く石段を眺めれば、
「今日はここまでにしておこうか」と悪魔の囁きが何度も聞こえます。
実際途中でリタイヤされた方もいらっしやいました。(無理は禁物です)
又、駆け足で何度も往復しながら体を鍛えてた人もいたりと人それぞれです。
マイペースで頑張ればいいのだとゆっくりゆっくり登りました。
頂上が見えた頃には心も足もウキウキです。
仲良し親子さんも元気にフィニッシュです。
頂上に着いて万歳したくなるくらい満足でした。
さらに、ここから1キロ先の釈迦院まで歩きます。
石の階段に比べたら 楽楽
です
とても静かな神社で私にとって、最高のパワースポットです
仲良し親子の少年は長いことお祈りしていましたよ
きっとたくさんお願いごとあるんだろうな~と
微笑ましくて後ろで終わるまでまっていました。
私の願い事はいつも決まっています。
お願い事は内緒ですけど、
この年になればそうたくさんはありません。
そして、気が遠くなるほどの階段を下りて帰りました・・・・と
きついきつい一日でしたが、又挑戦したくなる心魅かれるお山でした。
またきま~す
次の日の筋肉痛は想像以上でした
最後までお付き合い有難うございました。
大変ご無沙汰のブログへご訪問有難うございます。
いつもこの時期は山友さん達と忘年会をやるのだけど
今年はコロナ禍のため飲食での集まりは中止です。
それではと言うことで密にならない人数で、
忘年登山をすることになりました。
【今日の山歩き】
12月13日(日曜日)
「一ノ峯二ノ峯」
熊本県阿蘇郡西原村宮山
【メンバ】男性4人女性2人
今日は第一登山口から出発です。
久振りの再会です
それぞれのお気に入りの山情報は楽しいものですね。
いろいろな草花が季節をとおして楽しめて、
春には野焼きが行われ、ワラビ摘みも多い人気の山です。
景色もたいへんよく、一ノ峯山頂からの展望は雄大です。
二ノ峯に向かって歩きます。
私は、久振りの山歩きで皆さんについて行くのがやっとです。
ハァハァ 息を切らせながらついてゆきましたトホホ・・・・
今年はコロナ禍で思うように登れなかったが、
山は何事もなかった様にいつもの景色のまま迎えてくれました。
やっぱり、そこに岩があれば登ってみたいですね
もう一度振り返って・・・・
今年最後の・・・・
楽しい山歩きができました。
あ・り・が・と・う
メンバーとはここでお別れです。
又元気で再会できる様足腰鍛えておきます。
今年もお付き合いありがとうございました
また新し年もよろしくお願いします
ご訪問有難うございます。
いつまで続くのか新型コロナウイルスの感染
首都圏では又広がり始めていると言う暗いニュース
それでも、
今日は三密にはならないだろう梅雨の晴れ間の山歩きです。
では、目的地くじゅう方面に向かってゴォー
途中素晴らしい雲海を見る事が出来ました。
長者原から三俣山にご挨拶
今日はここから出発です。
この橋を渡ると
一年中草花が絶えないタデ原湿原
ここで少し花散策
オカトラノオ
萱にかかる朝露がキラキラ
キスゲもこんにちは
ハンカイソウ
ノハナショウブ
元気いっぱいのアザミ
今日は坊がつるまでゆるゆるハイキングです。
森の中は静かで、鳥のさえずりや、時々さす木漏れ日
マイナスイオンをいっぱい浴びながら・・・
今日も一日よろしくお願いします。
木道は雨上りで滑ります。
前を行く、年輩のご夫婦に静かに道を譲って頂きました。
小鳥の水飲み場...
このコース大好きです。
春、夏、秋、といつ来てもやさしく迎えてくれます。
大分からのハイカーさん達と少しお話しました。
感じのいい方ばかり・・・・
大分の山も沢山教えてもらいました。
又、今度お邪魔します
時々のぞく青空と平治岳・・・
ミヤマキリシマの時期には沢山の人が登りました
さて! どこに足をおこうか・・・
今日は楽勝歩きだが、時々こんな岩場があります。
雨ケ池到着
ノハナショウブを楽しみに来ましたが、少し早かったようです
シモツケソウ
大きい石がごろごろしていますが、まだまだ元気です
自撮りでうまく画面に入りません
時々はこんな事して遊びます。
行儀よくならべられた石畳みも青苔で薄化粧
坊がつる到着
新型コロナウイルスで自粛生活が続き、
それに梅雨真っ只中の今日この頃、
こんな景色をみるとほっとするのです
?
今日は法華院温泉山荘もひっそりとしています。
スタッフの方が外周りの安全をみまわり傷んだところの修理をしていました。
この夏は沢山の人の憩いの場所になるでしょう。
その頃にはコロナ禍も少しは収束していて欲しいものです。
先着さん
楽しそうにランチ始めていました。
私も・・・・
はい
全部いただきました。
風が涼しくて、いつまでもいたい気分です
ありがとう、また、来るよ
そして、
来た道をゆっくり帰ります。
チョツと、疲れたかな
慎重に慎重に
登山口近くまで来たとき、
スゥ~と追い抜いて行かれた山ガールさん、
今日一日の無事とお礼を込めて、(たぶんそうだと思います)
今下りて来た山に向かって静かに一礼を・・・・
その姿たがとても綺麗で、こちらまで清々しい気持ちになりました。
駐車場は車でいっぱいになっていました。
”梅雨の晴れ間” みんな思う事は同じの様です。
今日も楽しい山歩きが出来ました。
明日から又雨が続く模様・・・・
梅雨は農家の人にとっては大事な時期・・・・
大き被害が出ない程度におさまって欲しいものです。
7月2日(記)
しかし、2日後県南に激しい大雨をもたらしました。
河川が氾濫し、住宅街は水に浸かり、家屋の崩壊、
死者、行方不明の方もありと悲しい犠牲者がでました。
あれから雨は降り続け九州北部へ日本全土へと広がりそうです。
これ以上被害が広がらない事を祈るばかりです。
最後までお付き合い有難うございました。
ご訪問有難うございます。
写真は先日のオフ会の時のものです。
この頃では健脚さん達について行くのも難儀で
専ら、単独での山歩きになりました。
しかしこの日は久振りの再会です。
言うまでもなく山談義に花が咲きました。
Mさん手作りの
クリスマスツリーのプレゼントをもらい
またまた、心あたたまりました。
二時間チョットの楽しい宴でした。
あらためて、これからも健康で一日でも多く
まだ見ぬ山々に出会えたらいいな~・・・・と思いました。
そして。。。
ほろ酔い加減でメンバーと次の再会を約束して、家路へとむかいました。
最後までお付き合い有難うございました。
ご訪問有難うございます。
伊吹山からの続きです。
昨日は岐阜県の道の駅賤母(しずも)に車中泊をして、
長野は木曽路をゆっくり走りながら群馬へと向かいました。
車旅は疲れるけど沢山んの道の駅があるので、飽きることなく旅が続けられました。
楽しい道の駅が沢山ありましたが、今回は山歩きが目的なので
ここでは紹介は省略させていただきます。
いつの日か日本全国の道の駅巡りをしたいもです。
【今日の山歩き】
6月20日(木曜日)
尾瀬 (おぜ)
福島県(南会津郡檜枝岐村)・新潟県(魚沼市)・群馬県(利根郡片品村)
ホントに来たんだ
尾瀬に来るのを楽しみにしていたので、もう気持ちはワクワク、ドキドキ
写真で何度も見た鳩待峠。。。
グループやツワー客でいっぱいデス。
出発前に記念の一枚を・・・
木道から始まります。
前を行くポッカさん
沢山の荷物を背負いながら、山小屋へと歩いて行かれました。
【シラネアオイ】
残念ながら水芭蕉の見ごろは過ぎていました。
尾瀬山の鼻ビジターセンター
こんなのと遭遇したら、慌てるな。。。。
でも、憎めない顔してる。
校外学習の学生さんでいっぱいになりました。
中学二年生だそうです。
とても、元気よく挨拶してくれました。
ここから、至仏山に登る様です。
登りたい気持ちでいっぱいですが今回は尾瀬散策のみです。
【にりん草】
木道に張り付いてお花観賞・・・
沢山の花に出会い中々前に進めません
【ミヤエンレイソウ】
チョットだけ、
学生さんの後ろで、ガイドさんの話を聞かせて貰う。
沢山の花の名前を言われるけど、中々覚えられない。
遠くまで続く木道・・・
浮き島の湿原・・・・
前方に見えるのは燧ケ岳
至仏山を後ろに
【オオバタチッボスミレ】
牛首分岐
この旅の途中で従兄の死を知りました。
きっと、きっと天国に行けるようお祈りしました。
【ヨッピつり橋】
【オゼタイゲキ】
こちらで、美味しいコーヒを頂き今日一日の疲れを癒しました。
今晩お世話になる竜宮小屋です
翌日は
龍宮小屋を早朝4時半においとましました。
ゆっくり朝日が昇り始める頃・・・・
小屋で作ってもらった🍙を食べながら・・・・
もう一度、何度見ても飽きない尾瀬の風景を楽しみました。
池塘に映り込んだ燧ケ岳
絵に残しておきたい一枚です
いつも思うのですが・・・絵心があればと
横目で至仏山を見ながら「又きっとあいに来るからね」と、
名残惜しく鳩待峠まで帰りました。
今回の山旅は不安と驚きの気の抜けない緊張の旅でした。
一人で決断して一人で行動するという事は沢山んのリスクも考えておかなければならない。
勿論、来るまでに沢山下調べはやったつもりでしたが、
実行に移してみると思いも寄らぬハプニングや予定通りにいかない事も沢山ありました。
失敗談も沢山ありますがそれが次には自分の知識となり少しずつ自信にもなりました。
後、何回こんな経験が出来るか分かりませんが
これからは・・・・
『 登りたい山は沢山あるけど、自分に登れる山』を肝に銘じこれからも山歩きを楽しみたいと思います。
最後の楽しみはここまで来たら名古屋の孫ボーイに逢って帰らねばと老体にムチ打ち
次の目的地まで急ぎました。
2か月前に逢ったばかりでしたが、親子3人仲良く暮している様子、
(時々は夫婦喧嘩も勃発している様だが)
それでも・・・・
3人三様それぞれに仕事に、保育園にと通っている様で安心して我が家へ帰りました。
最後までお付き合い有難うございました。
ご訪問有難うございます。
梅雨に入る前に少し遠くまで山旅に出かけてきました。
カーフェリとマイカーでのんびり行って来ました。1
1日目 新門司~大阪(泉大津) 阪九フェーリ
2日目 大阪~滋賀県 伊吹山 岐阜県道の駅賤母泊
3日目 群馬県へ移動 群馬県道の駅川場田園プラザ泊
4日目 尾瀬 山小屋泊
5日目 尾瀬下山~岐阜県道の駅賤母泊
6日目 名古屋へ移動
7日目 孫ボーイとたっぷり遊ぶ
8日目 大阪(泉大津)~新門司
大都会の高速を、手に汗握りながら、なんとか伊吹山登山口までやってきました。
【今日の山歩き】
6月18日(火曜日)
伊吹山(いぶきやま)1,377
滋賀県米原市、岐阜県揖斐郡揖斐川町、不破郡関ケ原町
駐車場を探していたら、向うの方で手招きするお婆さん
誘導されるまま車を移動するとお婆さんちのガレージ
そうか・・・臨時駐車場なのか
車の中で着替えをすませて出発しょうとしたら
おばあさん昼間は一人で話相手がいないのか、
矢継ぎ早に質問攻め・・・・
気分を良くしたお婆さん、自分の趣味の話まで発展した。
出発時間が大幅におくれているのに焦るわたし・・・。
続きは下りて来てからねと先を急ぎました。
受付をしていよいよ登山開始
上野コースを歩きます。(三宮神社)
登りはじめは 涼しい林の中を歩くが、これが、急登で早くもダウンしそうです。
長い急坂でたちまちスタミナ切れ
早くもおむすびで腹ごしらえ。
もう下りて来る人がいる・・・・
後ろを振り返ってみたが私の後にはだれもいない・・・・
どうやら、登りは私が最後らしい・・・・
【ふうろ】
5合目から視界も開け遠く山頂も見えます。
『ここからは早いですよ』と上から下りて来た人に、
教えて貰ったが、実際はそう甘くはなかったです。
つづらおりの道を延々と登って行きます。
雲行き怪しい・・・・
【ヤマガラシ】
【ツルキジムシロ】
登山道は整備されていますが、時々こんな難所も。。。
油断したら滑落しそうです
【グンナイフウロ 】
8合目あたりからは登山道も荒れて、足場の悪い急登が続く
断崖絶壁
【コバノミミナグサ】
頂上まであと一息
山頂到着
日本武尊(やまとたけるのみこと)の像の横で記念に一枚。
※伊吹山の荒神を征伐しようとした日本武尊が、
荒神から大きな痛手を負ったという伝説にちなんで祀られている
(ネットより引用させてもらいました。)
の
山頂付近までマイカーで登れる為、お気軽観光客が多かったデス。
軽食屋さんやお土産さんもありで楽しめそうです。
頂上からは琵琶湖、日本アルプス、伊勢湾まで大パノラマが広がります。
が・・・・・
あいにくの曇り空と下手なカメラマンで写真におさめ切れないのが残念です。
ゆっくり昼食を取り・・・・
下りも登ってきた道を帰りました。
駐車場に着いてお婆さんにお礼を言いたかったのだけど、
忙しいのか姿が見えませんでした。
お婆さん有難う、楽しい山歩きが出来ました。
次の目的地は尾瀬です。
良かったらお付き合いください。
大山登山からの続きです。
大山で疲れた体を温泉で癒し、その夜は道の駅『風の家』で車中泊しました。
車中泊の車は4~5台、皆マナーを守って、
静かな一夜を過ごすことが出来ました。
さて!
【今日の山歩き】
5月12日(日曜日)
上蒜山(かみひるぜん)1,202m
岡山県真庭市蒜山、鳥取県倉吉市
牛除けの柵を越えると上蒜山の登山口となります。
前のご夫婦はとても健脚であっという間に姿が見えなくなりました。
だけど、下山時に再び一緒になり、ご主人がたまたま同郷の方でした。
しばらく、山談義をして、楽しひと時を過ごすことができました。
なんだ、なんだ・・・・
この看板が気になって仕方がない。
急な階段が続き中々前に足が進みません。
ほっとする青空
三合目を過ぎると緩やかな尾根歩きになる。
下の写真のお二人も、ご夫婦です。
とても、山歩きを楽しで居る様子で、遠くをながめては楽しくお喋り・・・
お先に失礼します。
鮮やかなオレンジ色
ひっそり咲く黄色スミレ
あと一頑張りして頂上へ
素晴らしい眺望です。
おそらくこの山一番の景色だと思います。
ほとんどの人が休憩したり、お弁当を開いたりと
ハイカーさんたちのお喋りもさかんでした。
頂上までは、あと一息・・・・
見通しの悪いブナの林を通り抜け、足もとの悪い急坂を登り切ると
山頂は林の中でそれほど眺望はよくありません。
それでも。。。。
次々と登って来た人で狭い頂上はすぐに一杯になりました。
ベテランハイカーさんにお勧めの山を教えて貰ったり、
今日の記念写真を撮ってもらったりと、
にわか山仲間の様に話が弾みました。
つかの間の休憩でした。
「気を付けて帰りなさいよ~」と、あたたかい言葉をいただき、
帰りの道を、慎重にそして急ぎ足で帰りました。
最後までお付き合い有難うございます。
ご訪問有難うございます。
あっという間に連休も終わり、いつもの様に静かな毎日が戻って来ました。
山も少しは静かになっただろうと今回は中国地方まで出かけてきました。
鳥取県にある中国地方最高峰の「伯耆大山」と岡山県の上蒜山に登って来ました。
【今日の山歩き】
5月11日(土曜日)
伯耆大山(ほうきだいせん)1729m
鳥取県大山町
遠くの山だったり、朝早く登りたい時などだいたい車中泊をします。
今回は南光河原駐車場に前泊しました。
着いた時は4~5台の車が止まっていましたが、
朝、目を覚ましたら8割がたうまっていました。
眠り込んで、全然気づかなかったな~
【夏山登山コース】を歩きます。
阿弥陀堂の横の登山道は静かで、涼しい風か吹き抜けています。
整備された登山道をしばらく歩き続きます。
【クルマバソウ】
微笑ましい親子登山。
坊やに「いくつ」と尋ねたら、
「4歳」と元気に応えてくれました。
登山スタイルもバッチリ決まっていました。
【タムシバ】
ブナ林もとぎれ、やっと青空も見えてきました。
【ショウジョウバカマ】
6合目の避難小屋からは屏風岩と呼ばれる大山の荒々しい北壁が目の前に
疲れもピークに達し元気なハイカーさん方々にどんどん越されます。
時々山の花々から元気をもらいます。
【オオカメノキ】
いつものことだけど、頂上は見えているのに中々着かない。。。。
8合目あたりから「キャラボク」と呼ばれる常緑の低木が広がり木道の登山道に変わります。
やっと
【頂上】
人気の山だけあって山頂は登山者でいっぱいでした。
写真下の木のベンチにはお弁当を開いている人・・・
ビールで乾杯している人・・・・
それぞれに楽しんでいました
【剣ヶ峰】
360度の大パノラマ
大山の町並みや、日本海など望む事が出来ます。
お腹も満たされ、少し汗冷えをしたようで、ゆっくり下りて行きました。
あれあれ・・・・
下山時にも会いました。
親子登山の「山坊ーぃ」
頑張って登っていました。
帰りは、業者谷の方へ帰る事にしました。
ここからは階段続きです。
急こう配のためかなりこたえますが、
ブナ林が密集しているため景色はバッグんです。
下り続けると元谷避難小屋が見えてきます。
ここは絶好の休憩スポット。
目の前に広がる新緑にしばし癒されながら
チョツと一休み
兵庫県のグループの方達と前になり後になり、
おかげで道に迷うことなく助かりました。
「大神山神社奥宮」
「大山寺」
いつか登りたいと思っていた大山にやっと登る事が出来ました。
私にとっては中々手ごわい山でしたが登った後の爽快感は、
山に登る人でしたらきっと分かってもらえると思います。
又、真赤に萌える紅葉の頃是非登ってみたいと思いました。
7時間余りの楽しい山歩きでした。
明日は上蒜山に登ります。
最後までお付き合い有難うございました。