先日、ビオトープの苔(こけ)について書きましたが、これが幼稚園のビオトープの全景です。
真ん中のところに滝があって、常に水が循環するようになっているので、水が濁らない上に、
微生物や植物に酸素を与えてくれています。
ビオトープの上に、立て簾(スダレ)をかけているのは、桜の花びらや落ち葉が入らないようにするため…
と、水の中にも日陰と日向をつくったりするための工夫です。
ビオトープの奥は、立て簾の影になるので、子ども達には絶好の隠れ場所になっています。
真ん中のところに滝があって、常に水が循環するようになっているので、水が濁らない上に、
微生物や植物に酸素を与えてくれています。
ビオトープの上に、立て簾(スダレ)をかけているのは、桜の花びらや落ち葉が入らないようにするため…
と、水の中にも日陰と日向をつくったりするための工夫です。
ビオトープの奥は、立て簾の影になるので、子ども達には絶好の隠れ場所になっています。