デートを男性と月1でしてたけど、
もう違うかな、と感じたので婚活始めたい
女性と紹介者さんの三者面談しました。
笑顔が可愛い。
でもデートが残念だったことだらけだったようで、その話をしてる時のお顔はあまり可愛くはありませんでした。
「わかって欲しい」のと
「大切にして欲しい」のが
叶えて貰えないと感じて傷ついているのに
それを愚痴としてしか話せないのは、たぶん正当性を持ちたいからなのだと思いました。
私がそんな正論を考えながらもその女性の力になりたいと思ったのは、
その女性の本心を私が言葉にして確認した時の嬉しそうな笑顔がとても印象的だったから。
努力もできる人に感じたから、私の方としては仲人したいです!って言って終わりました。
女性はみんな、愛されたいんですよね?
なんて私は言われるのは凄く嫌なんですが
今日の女性は愛されたいんだと思いました。
可愛いところがあるから、そこを大切にして貰いながら、被害者側に立って文句を言いがちなところを自分で癖をなおした方が婚活はうまく行くと感じましたー。
でも究極を言えば、その自分を完全に自己肯定していたら、そのままでも結婚はできるんですけどね。
でも、被害者意識のままだと、
結婚相手を加害者にして文句を言い続けてしまうことになるから、
それは婚活サポート側としては治してもらいたいところですよね。
でも人が人を治すことは出来ないので
本人が治したいと思えるような説明を
私が最善を尽くして臨めるかどうか、だと思っています。
今日は満足です。