付けエサ入れがらくちん
パライチカゴ
アポロのポロポロカゴは付けエサの収納スペースが狭く入れづらく
シャフトに絡まらまいように入れるのに手間がかかる
そこで収納スペースは一発に
アポロ一発カゴ制作
名付けて アポカン籠
25Φに大きい羽根のウキ17号
遠投しても良く見える
3Dプリンターで作成の遠投カゴ
思ったより柔らかく大丈夫かな
早く使って見たいが誰か使った人いますか
今日も仕事で早く終わって至福のビール
オールステンレスでプロトタイプの一発カゴ
左は、十何年改良を重ねてやっと納得できたカゴだがやや複雑
右は、その上をいく超シンプルでマニアックなカゴ
あったことはないが、話によると80歳の発明家が何十年もかけて
仕組みを考えたらしい私的には最高のカゴですな
自作できる一握りの釣り人がメインで使ってる
仕事が暇なので作りました。
仕組みは単純で、寝かしても開かず、コマセを詰め込んでもほぼ開く
棚までコマセと付けエサを運んでくれる
いままで誰も考えつかなかった一発カゴを最初に作った
発明家を絶賛
暇だ。一念奮起してオールステンレスの一発カゴを魂を込めて作成
丸一日かかった
最新の金具は完璧
カゴの三角は、0.3ミリのステンレスの板から作ってる
はがきで型紙を作ってステンレスを切るとうまくいく
銀ローとガスバーナーで付ける、フラックスを落とすために酸洗いをする
と色が変わってしまったが強度はかなり強い
穴無しでとりあえず使って見る
進化したイデアワン!!
よけいなものを無くした、超シンプル
機能性能もUP、コマセを詰め込んでも
100%開く砂利に置いても開かない
隙間もなし、今後は、この形を使ってカゴ釣りをしましょう
苦節3年にしてこれ以上の物は考えられない
このカゴはカンタと命名します。
最初に、30日は三保に行ってきましたがほとんど釣れてないです
水温の低下と水潮か、かろうじてイナダ1匹
魚が口を使わない時の釣りをする時期がやってきたか
コマセは目一杯詰めても開く(押し込んでも開く)
棚までコマセと挿し餌はでないと思うから(多少は出るかも)
竿をあおらなくてもよい(魚が驚かない)
溝にレールの先端のLのかぎっちょをはさむ
両端のピンを差し込みロック
地につけてかなり斜めになっても開かない
ハンダ付け箇所が多いからステンレスで作る
カゴ釣りのカゴは、イデアワンをほぼ使用、
使い勝手が良くて、99%開き、手返しもいいね。
アクセスが多いので、詳しく公開、
ピンが外れてるとこ
蓋と本体の三角形がミソ
ピンは抵抗羽と一体でスライドする。
ピンが噛んでるとこ、
蓋が下がろうとすると本体の接触してる三角を
上げようとしてピンは強く噛む
蓋がひらく
本体の金具はぶらぶら
閉じた所は隙間がなくて蓋は引っ張るほど開かない
着水時に引っ張り力がなくなるとピンが上がり蓋が開く