秋の雲
暗いうちから結構毛だらけネコ灰だらけですね。
今日は、くっきりと見える。
先調子のためか曲がるときに為を感じ、曲げてから竿先が戻って
道糸と竿が直線になるのが感じることができた。
20号のカゴも安心して振れるのはうれしいし
魚をかけても竿先から胴にかけて曲がるのでバラシのリスクは減ると
おもう。
ブルスペは、おもい切って振ると必ずバックラする、重いから
止めた時に竿先がおじぎして、トップガイドと道糸に抵抗がかかり
バックラ 従って嫌なストレスを感じる。
この竿は、身の丈に合ってないということだな
槍雅4-535は、私にとってはストレスを感じさせない良い竿。
サバは棚が合えばほぼ入れ食い状態だが小ぶりで脂のってないし
棚をかえればエサとりだらけで打つ手なし
それでもマダイと呼べる奴を釣りたくて粘るが昼ごろは強風でおしまい
ハリを呑みこんだのだけ持ち帰り
今日は、芝川回りで帰途に
次は赤い奴をたのむニャー