次回の釣行で使う９０gのカゴを作る。
直径３０ミリのステンの筒は厚さ0.3ミリ、その為にハリスがキンクするので0.8ミリのステン線をはる。
カゴ全体が90gになる様にナマリを着ける
ステンレスは紙ヤスリでつや消しする
頭の部分はイレクターがきつく入る様に削る。
仮付け、本付けの時はセメダインをぬって付ける。
ヤキのはいったステン線に、なまったステンを中で巻きつけてハンダ付けする。
シンプルで短めの超遠投カゴ。沈降速度は速くて、オキアミを9割いれてほぼ９５％底蓋は開き、撒き餌と付け餌さと同調できる。
集魚材を、崩したオキアミに混ぜて使う場合の漏れを防げる。（サンノジとかアイゴが寄るけど釣れないより釣れたほうが面白い）
仕事が、久しぶりに忙しくて何時いけるか予定がたたないので時間ができた時に、急きょいくことに、そんなこんなで行ってきましたよ、飛行場前
濁りきつく手前にごみありで、条件はよくないが人は結構毛だらけいます。
写真撮るの忘れたけど、朝は黒鯛、アイゴが釣れ、後はワカシがポチポチ、サバが釣れればいいなと思ってるとかなり強い引きで期待はずれの〇ソーダ、バイブレーターが利きすぎてピンボケ。
９時半頃、潮もひいてきたので遠くに投げるとワカシの入れ食い状態、ハリをのんだ奴だけキープして後はリリース、
剛弓４－５７ 棚は１０⇒８ 黒鯛１匹 アイゴ 〇ソーダ１匹 ワカシ１５匹位
前日釣友からサバが釣れてる情報、仕事は忙しいけど、サバの顔を見たくて三保に
曇りだけど恒例の日の出
これは釣友の剛弓４－５７、リールシート改造（下げてる）とベストタックルのリール
今日の浜で一番飛ばしてる（サバはそんなに飛ばさなくても釣れるのに）この人の凄いところは５０ｃｍＵＰのイナダ、大サバも１０匹位釣った。
コレは僕の奴、へたれグレーダー
ちょっと力を入れるとバックラしてしまう３回目で修復不可、予備のリールに変えたがこれも修復不可能で大サバの入れ食いタイムは指をくわえて見学です。
朝２匹釣って、１匹はもらいもの、４５ｃｍＵＰでよく太っていて脂のってて、３時間（塩２時間酢１時間）〆サバで食べたが美味かったね～
帰りに〇又釣り具で剛弓を買いました。
