SIDEWALK TALK

祭りのあと

朝 飯


Xmas_cake


祭りのあとの 淋しさが
いやでも やってくるのなら
祭りのあとの 淋しさは
たとえば 女でまぎらわし

もう帰ろう もう帰ってしまおう
寝静まった 街を抜けて


~ 「 祭りのあと 」 吉田 拓郎 ~


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コメント一覧

mf >> daisymoon さん
daisymoon さん、こんにちは!
http://kiribako.blogzine.jp/
daisymoon さん、こんにちは!
コメント、ありがとうございました。
  
僕は、どちらかといえば、拓郎さんより陽水を聴いてました。
でも学生時代、親友に大の拓郎フリークがいて半ばムリヤリ聴かされていたんで、1980年くらいまでの拓郎さんの楽曲(「サマータイムブルースが聞こえる」くらいまで、かな?)はほとんど知っています。
そいつはギター小僧で、彼の欲望を満たすために、いっしょにヘタなギターを弾かされたり、譜面もないのにピアノでセッションさせられたり…。
とにかく強引なヤツでした。
  
ことしの僕の誕生日、その親友が「自分的拓郎ベスト」を CD にやいて、わざわざ(?)東京から帰ってきてプレゼントしてくれました。
その後、ケータイで何度も TEL があって、「よかっただろ? 拓郎サイコーだろ? オレの選曲、パーペキ(「パーフェクト完璧」の略らしい)だろ?」、とたたみかけてきます。
あいかわらず、自分勝手なヤツです。
  
ちなみに僕の拓郎フェイバリットは、「おきざりにした悲しみは」、「マークⅡ」、「ペニーレインでバーボンを」、あたりでしょうか。
daisymoon
こんばんは。
こんばんは。
「 祭りのあと 」懐かしいです。
中学生の時に好きだった男の子が
拓郎の大ファンだったので
ノートに拓郎の歌詞を書いていました。
拓郎の曲を聴くといつもその彼を
思い出します。(片思いでしたが・・・)

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