下から仰ぎ見てもその山容はデカくてカッコイイし、
実際に登頂してもその眺望は天空の絶景で素晴らしい。
九州のトレッカー憧れの山といっていい
もうひとつの主要峰 久住山はアプローチが比較的楽チンなんだけど、
この大船山は山懐が深く、どのコースを選んでも取り付きまで苦労する。
もちろん、取り付きからも急斜面が疲れたカラダを容赦なく責め立てる。
20年ぶりくらいに、大船にアタックした
ずっと、ずっと、ずぅーっと、チャレンジしたかったんだけど、
登頂のキツさを想像して逡巡していた。
いやー、確かにめっちゃキツかった。
9時に登山開始して、下山したのは17時。
けど、その苦労を補って余りある絶景と達成感!
自分で自分を褒めてあげたい(自画自賛 )。
大船の素晴らしさを何とか伝えたいんだけど、
僕の文章力や写真の技量では何十分の一も伝えきれない。
実際に登ってみるしかないのかな?
とは言え、もう1回行くか?と問われれば、即答できない。
ひょっとしたら、ラスト大船だったかも
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