少なからず、誰もが経験したことあるだろう。
人間らしくていいと思うし、
こういうマインドがなければそもそも宗教は成り立たない。
弊社の事務所には、小さな神棚が鎮座ましましている。
毎月1日&15日には米・塩・御神酒を欠かさず交換して(もらって)いるし、
初午には祝詞をあげてもらうし、お接待もする。
また年に1度、京都伏見稲荷に詣でて、お札をいただいてそれを祀っている
出社後、この小さな?に商売繁盛を願うのが僕の朝のルーティン。
だから僕は、「困った時」じゃなくて、「四六時中」神頼みしていることになる。
御利益があるかないかはそれこそ神のみぞ知るところだけど、
こういうのは結果を求めずに続けることに意味があるんだろう。
きょうは、鏡開きだった。
さっき、おぜんざいをいただいた。
そういえば、お餅を食べたのはこれが今年初だった。
こういう風習は、どんどんなくなっていってるんだと思う。
正月にお雑煮にも食べない僕がいえた義理じゃないけど、
生まれた国の文化や風習は大切にしたいな。
と思いつつ、神頼みで商売繁盛を願う日々。
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