同級生との行き来がだんだん希薄になっていた。
そんな折、来年、高校の全体同窓会の担当幹事学年が、
僕らの代だということを知った。
で、とりあえず地元にいる仲間で集まって、
情報交換しながら準備することになった。
これまで数回の飲み会と会合を重ねた。
高校時代に話したことなくても、
そこは同学年、けっこう盛り上がって楽しい。
お互いを「君」付けや「さん」付けで呼び合うのも新鮮だ。
小中時代からの幼なじみは、僕のことを「マスター」と呼ぶ。
ずっと呼ばれてなかったから、少し気恥ずかしさもあるけど、
なぜかテンションが上がる。
とりわけ女の子(といってもオバチャンだけど)から呼ばれると、
わけもなくときめいてしまう。
ところで、この「マスター」というあだ名は小3のとき(?)についた。
由来は「master」の本来の意味である「主人」や「師匠」じゃなく、
当時のヒット曲、シミケンの「失恋レストラン」からつけられた。
ことの子細は、実のところ、僕もあんまりおぼえていない。
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