酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの五百三十四日目

2010-09-20 00:19:07 | Weblog
新太郎と散歩の途中、なんと新太郎の前を子ずれの猫が通り過ぎて行った。酔いどれも新太郎も突然のことであっけにとられ口をあけポカンとしてしまい通り過ぎるのをただ黙って見ていた。通り過ぎてからの新太郎の態度、「なになに今のなに」酔いどれも「うん、なにか通り過ぎて行ったな」、こんな時息子になんて説明したらいいの、誰かおせ~て!
コメント (1)
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