酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの五百四十二日目

2010-09-28 02:22:11 | Weblog
一番近かったのが1・2年生の玄関。靴箱が一杯並び自分のを見つけるのが一苦労。トイレが一段高い場所にあったのを覚えている。というのは階段を登るのである。違ったかな?なにせでかい学校だった!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする