酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの九百五十九日目

2012-03-04 00:43:42 | Weblog
友達と勉強しはじめると夜中の2時になっても声は聞こえずやはり気のせいと言う事になり友達は「気のせい気のせい、お互いにあと少し頑張ろうぜ!」と帰っていった。「疲れのせいかな~?」親にも「ほれご覧、笑いものになるよ」と言われる始末。気を取り直しまた試験勉強に身をいれた。それでもやはり夜中の2時になると声は聞こえた。「5段上がってああ嬉し‥」、「気のせい気のせいと」無視をして勉強を続けた。それでも声は続き、とうとう10段をこえた。「くそ~、何時まで続くんだ‥」続く。
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