お話の続き‥。僕は怖くて怖くてまた友達に泊まってくれるように頼んだ。「しょうがねぇ~な~、泊まってやるけど今回限りだぞ」「すまん」。そして友達は「ところでお前の家の階段何段なんだ?」「そういえば数えた事などなかったな」友達と家の階段を数える事にした。「14段だな」「うん」その夜、友達と試験勉強そっちのけで深夜2時を待った。続く。
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