前回の教室での稽古前、教室入り口に紙くずが落ちていました。
「だれがそんな所にゴミをすてたのか?」との
私の問いかけに「ぼくと違う」「○○君が捨てた」
「ぼくじゃない、最後にもってたのは○○君」
という具合に “自分は正しい”理論 の応酬
「ずっとゴミが落ちたままで運動するのか?」
には誰も答えてくれません。
「このままで良いのか。どうするの?」
・・・・・・・
約15秒の沈黙を破って 紙くずをゴミ箱に
捨ててくれたのは、近くに並んでいた幼稚園女子でした。
“ありがとう”
もう少しで私が捨てにいくところでした。
みなさん。見習いましょう!
気付いた人が自然に(だれかに言われるのでなく)
行動できますように!!
ごほうびにかわいい“ねこ”(?)をどうぞ!
「だれがそんな所にゴミをすてたのか?」との
私の問いかけに「ぼくと違う」「○○君が捨てた」
「ぼくじゃない、最後にもってたのは○○君」
という具合に “自分は正しい”理論 の応酬
「ずっとゴミが落ちたままで運動するのか?」
には誰も答えてくれません。
「このままで良いのか。どうするの?」
・・・・・・・
約15秒の沈黙を破って 紙くずをゴミ箱に
捨ててくれたのは、近くに並んでいた幼稚園女子でした。
“ありがとう”
もう少しで私が捨てにいくところでした。
みなさん。見習いましょう!
気付いた人が自然に(だれかに言われるのでなく)
行動できますように!!
ごほうびにかわいい“ねこ”(?)をどうぞ!