キッズ空手教室

古武術功心道 功心道空手少年部

正座のしかたは?出題編

2008年08月09日 | 私部運動教室の趣旨


『結び立ち』から『正座』『礼』そして『結び立ち』までの

一連の流れから出題です。




『結び立ち』は字のごとく踵をくっ付け爪先を帯の結びのように

( )°程度開く立ち方です。(90°の場合もあります)

姿勢を正し、両手は体の横に添って下に伸ばす。

ここ状態から『正座』にうつります。

最初に( )足を半歩引く。

( )膝を曲げて床につける。同時に( )足は立て膝で中腰になる。

( )足を引いて( )足の親指の上に( )足親指を重ねて腰を下ろす。

両手は(   )におき、( )は体につける。

ここから『座礼』します。

( )手、( )手の順に膝の前に( )向に床につけ、上体を

傾け礼をする。このとき(  )を浮かさない。

( )手、( )手の順に引き、『正座』の姿勢に戻る。

『結び立ち』に戻るのは、両方の爪先をたて腰を浮かす。

( )足を半歩前に出し、( )足を寄せて立ちます。


以上、なぜなのか理由も子供たちには教えています。

(普段、話を聞いているかな?)



前回の「象放し飼い(?)公園」は「奥琵琶湖パークウェイ」

つづらお展望台駐車場の一番奥です。

(注意:現在道路工事中で、つづらお荘方面からの一方通行です)




今回も写真と本文になんの関係もありません


「カッパ発見!」拡大写真

「ここはどこでしょう?」

答えは次回!





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