『結び立ち』から『正座』『礼』そして『結び立ち』までの
一連の流れから出題です。
『結び立ち』は字のごとく踵をくっ付け爪先を帯の結びのように
( )°程度開く立ち方です。(90°の場合もあります)
姿勢を正し、両手は体の横に添って下に伸ばす。
ここ状態から『正座』にうつります。
最初に( )足を半歩引く。
( )膝を曲げて床につける。同時に( )足は立て膝で中腰になる。
( )足を引いて( )足の親指の上に( )足親指を重ねて腰を下ろす。
両手は( )におき、( )は体につける。
ここから『座礼』します。
( )手、( )手の順に膝の前に( )向に床につけ、上体を
傾け礼をする。このとき( )を浮かさない。
( )手、( )手の順に引き、『正座』の姿勢に戻る。
『結び立ち』に戻るのは、両方の爪先をたて腰を浮かす。
( )足を半歩前に出し、( )足を寄せて立ちます。
以上、なぜなのか理由も子供たちには教えています。
(普段、話を聞いているかな?)
前回の「象放し飼い(?)公園」は「奥琵琶湖パークウェイ」
つづらお展望台駐車場の一番奥です。
(注意:現在道路工事中で、つづらお荘方面からの一方通行です)
今回も写真と本文になんの関係もありません
「カッパ発見!」拡大写真
「ここはどこでしょう?」
答えは次回!