自分の生命を守るのは、自分の意識である

生命(いのち)の輝(かがや)きの瞬間の連続を人生と言うんだ。

であるならば、今日の今、光り輝かなくて、いつ輝くんだ？

光り輝き方を知らなくて、どうして輝くんだ？

生命(いのち)が光り輝きたいと言っているのに、【耳を傾けない自分】がいるのではないか？

自分の生命に素直に生きたらどうだい？そんなに自分の生命より生活が大事かい？

ならば、生活とは、生命活動だと知っていたのかい？

大事なのは、自分の生命なんだ！そして、自分の生命を守るのが、自分の意識なんだ。

自分の生命や身体に、自分の意識を向けて聞いてごらん。

自分の生命や身体を愛して大事にしていたのかな？

自分の人生を愛し大事にしていたのだろうか？

と同時に、周りの人たちの人生を愛し大事にしていたのだろうか？

これが、人生の最期に、神に問われることなんだ。

法図が、自分の生命の輝きなんて、誰も理解できないんだ。

だから、自分の生命（いのち）を救えないんだ。

死後、後悔するのは、誰の責任でも無いんだ。

自分の生き方の選択の結果だから、自分の責任なんだよ。

死んで、生命を輝かそうとしても遅いんだ！

生命ある今！何を意識し行動しているかが問題なんだ！

自分の生命の責任者は、自分の意識だったんだ。



天地を癒す秘密の言霊


アヤナワン・アリンガトワ！

A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !

あやなわん・ありんがとわ！