神聖幾何学のP79で、「生命の火に影響を与える」の予告・警告の通り、
中東に生命に火が燃えデモが起き、大洪水が起きる予告・警告の通り、タイにも大洪水が起きた。
更に、世界同時デモが発生し、日本にも発生している。
水・火が荒れ狂っている。
来年七月に、新しい大きなページがめくられる。
それまでに、やるべき事をやっておく事である。
しかしながら、来年まで、いろいろと持つであろうか。
世界経済で、あとは、ディフォルトのタイミングと規模を決めるだけであろう。
アタマが良いとされる人間も、そうでない人間も、神聖幾何学・P18で警告しておいたように、
霊格・霊性が著（いちじる）しく劣ってきているから、その未来は…？彼らには期待できないね。
それにしても、今までの仏教研究者や哲学研究者や歴史研究者は、一体何をしてきたのであろうか！
研究者失格ではあるまいか。
我々には楽しい明るい未来がある！
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ！
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ！
その教えが正しいかどうか、文証・理証・現証の三証で裏付けとする。
文証・理証については、倭の大聖人の「神仏の教えは記号」の学術論文ほか、
その他のご著書で充分明確に論じられておられるが、現証としては、「知る者は知る」だけであった。
そこで、神聖記号研究会では、五感で分かる現証で現した方が、
人間に分かりやすいという事で、極力現証を現して来た。
的中したいろいろの予告・警告が、それであり、前回と今回の大型台風を通しての予告・警告である。
今回は、大台風上陸前に、言葉で、日記草稿に記述し証拠として残した。
大型台風は、前回も今回も、私の関係者で知る限り、
法図の学びのセミナーを妨げていない、
台風さんが、その我々の神業に被害が及ばないように配慮し、
同時に、風、雨が穏やかになるように、
気圧や進路等を調整された方がおられたという事である。
セミナー受講者達は、大被害になるはずが、台風どうしたんだろう？と思いながら、
まこと穏やかに過ごした。
筆者は、傘を持たずに出かけ、雨にほとんど濡れ無かった。
台風に遭遇しながら、小雨が少し降っただけである。
この二度に渡る現証で、半信半疑の者も、なるほど、全てはヒトツ、宇宙と一体だと確信した。
「台風と私はヒトツである」、この文言が人間に説けるであろうか？
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ！
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これから、人間の為に、頻繁に龍神が出現するであろう。
菩薩が、人間を教化する為に龍体をとるからである。
何故なら、全ての菩薩界の神々に激がとび、総動員で働き、降ろされている。
人には、法図が全世界に公開されている。
公開されたから、魔が騒ぎ立て、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)する。
振り回されない事である。今や、何が起きてもおかしくない。
かっこたる芯なくば、ズレてブレる。
人間の感情の隙間を、好き魔が狙いを定めている。
龍神が動き出した！
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ！
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !
あやなわん・ありんがとわ！
