最終章の序章が始まっているとの予告・警告通り、地・水・火・風・空の神が動いている。
相変わらずの地震・新種の箘発生・大洪水・大雨・砂漠化・火事・火山爆発
・空からの火山灰・放射能・宇宙線よる被害・電磁波や電気系統の不具合など、
大津波の代わりに、治安維持隊の乱射や空からのミサイル、何が起きてもおかしくない状態である。
更に、自分の内なる世界からの、不安感・不信感・恐怖感の大津波が自分を襲う。
人類は、どこからでも襲われ、もう逃げ場が無い。
ならば、どうする?何する?
来年七月に、最終章の序章が終わる。
この一年間が正念場となる。
問題は、他人がどうのこうのではなく、『自分がどう生きるか』である。(ここが大事なポイント)
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !
あやなわん・ありんがとわ!