未来の備え

宇宙の本質と自分の本質が、同じヒトツのものである。

これを宇宙と一体という。

自分が、この大宇宙で一人で存在することを、宇宙一という。

存在するとは生かされていることである。

自分が、この大宇宙生命体の中で生かされているとは、

宇宙生命体と一体でなければ存在しえない。

ゆえに、宇宙と一体という。

この自然界の時空間と地球と重力と、自分の心と肉体が一体として支えてられ存在している。

全てのものはひとつであり、等価である。

人間とは、錯覚・妄想・幻想の意識世界にいる動物である。

空間や時間や重力よりも、自分が偉いと錯覚している。

御神仏や御先祖様の神棚や仏壇や仏像や先祖の写真に向かって手を合わせて感謝すれども、

先祖も自分もお世話になっている重力・地面・時間・空間・自分の自然治癒力・意識・細胞・ミトコンドリア・原子・素粒子・生命力さんに、

日々一度でも感謝していましたか？

今回の大惨事を見なさい！

あなた方が信じていた神仏や先祖は、一緒に流されて守りきれなかったではないか！

宇宙そのものが自分の守護霊だと分からない魂に、

キツイ一発が何発も叩かれるのだ！

最後のキツイ一発が、原発の爆発かもしれない。

大宇宙の自然様に報謝無き人間に、放射能のスプレーが、風の神に乗って世界に撒（ま）かれる。

幻想が溜まり腐った魂に似合う神からのプレゼントだ！

人間の命日は、人の明日（めいにち）なんだ！

終わりの始まりの最終章の序章が予告通り、今始まったに過ぎない。

この世の備えとあの世の備えを着実に為す事です。

あなたに確かに訪れる未来は？

天地を癒す秘密の言霊 

アヤナワン・アリンガトワ！
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !

あやなわん・ありんがとわ！

理不尽な死

道理に合わないことを理不尽というが、理不尽に人が死ぬことはない。

必ず意味がある。イヤでも、あわなけれならない事になる。

この世は、原因・縁・結果がすなわち原因となる世界である事を知らなかったのか。

偶然をよそおって必然が来る世界であるを知らなかったのか。 

愛別離苦は、世のならいといわれているのを知らなかったのか。

喜怒哀楽の人生と言われているのを知らなかったのか。

道理に合わない理不尽な死があるとしたら、道理に合わない理不尽が生があることになるではないか。

人は偶然に、この時代の日本に生まれて来ない。

生命に理不尽はない。

勝手な人間の理不尽があるとすれば、イエス聖人の死は、

まさに、人間の道理に合わなかった理不尽な結果ではないか。

人間の意識が理不尽なのである。

さて道理とは何か？

神道の理（ことわり）を道理という。

神の都合で動く理（ことわり）である。

自然の理ともいう。

人間でありながら、自然界の全てに日々感謝もせず征服しょうとすると、

自然の理に敵（か）なわないことを必ず諭（さと）される。

神々は、かなりキツイことを、あわれみながら、

ここ一番で平気でなさることにきづかねばならない。 

全てのものの一瞬の変化をもって、死（師）となされたことに、いち早く気づくことだ。

人間が、神をどう思うか？ではなく、

人間が、神にどう思われているいるか？である。

人間に、自由な時間が、いつまでもあるわけではない。

天地を癒す秘密の言霊 

アヤナワン・アリンガトワ！
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !

あやなわん・ありんがとわ！

弥勒信仰

沖縄県石垣島の登野城（とのしろ）集落の弥勒（みろく）では、

12年に一度行う結願祭（きつぃがん）に、ミルクさまが現れる。

ミルクさまとは弥勒様である。ミロク様を【三・六】様とすると分かりやすい。

12年の12は、六芒星を意味している。つまり、六芒星に囲まれた《三・六》の法図を現す。

真実の弥勒信仰とは、法図信仰である。

また、継続して、この世の備えとあの世の備えをする。

いつ何が起きてもおかしくない。

想定内の予想外が更に起き、全てのものが一瞬に変わる。

原発のレベルが七にアップしたらしいが、大惨事のレベルを超大惨事に変更されてもおかしくない。

警告通り、水の神・火の神が動き、地の神が動き、風の神が動く。

正しい祈りと実践で、天の神だけを動かすな。世界の破滅を見たくない。

以上の予告・警告は、後一年三ヶ月まで変わらない。

世間に出版されている本に、引き寄せの法則が書かれているが、

引き寄せるとは、引き離す法則なのに気づかない。

人心の乱れ、意識のズレとブレが原因の主である。

天地を癒す秘密の言霊 

アヤナワン・アリンガトワ！
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !

あやなわん・ありんがとわ！

思考を深める

『波動の世界だけが真実の世界です』とまで考える方がいます。

これでは、浅く成仏できない。

真実が、真実相（法図）と分かり、更に、それが神の愛だと分からないと、死んで必ず後悔する。

真実が神実だと分からない程度の理解では、神々が許さないだろう！

また、自分自身が、自分が霊・自が魂・身が肉体が明確に分かってないと、

これまた、神々が許さないだろう。

今、二神と三神が動く天変地異が現実化したが、これが、五神までが動くと、

人類のこの惑星の棲息シナリオが完全に終了する。

人類は、三神まで揺さ振り動かし、四神を呼ばんとしている。

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶというが、人類は歴史と経験で何を学んだというのか？

賢者なる者がどこにいる？

なぜなら、歴史は繰り返し、神界に一人も帰還してないではないか。

そもそも人間とは、忘れる動物である。

幽霊界を霊界と偽り、敗戦を終戦と詭弁（きべん）し、

占領軍を今だに進駐軍と詭弁し、独立国に占領軍を今だに常駐するという事は、

どういう事であろうか？

歴史に学んだ賢者が何かしたか？

平和ボケ、神ボケのボケが二つで、日本は、墓穴（ボケ・ツー）を掘るだろう。

神実の神国日本を、すみやかに取り戻さねばならない。

慌てず急げ！もう時間が無いていう事が、間もなく分かる！

天地を癒す秘密の言霊 

アヤナワン・アリンガトワ！

A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !

あやなわん・ありんがとわ！

 

警告しておきましたよ！

このサイト関連で、2009年に

『天変地異は、人間に対する警告です。

人心が乱れ自信（自神）無き結果、天が怒り、地が荒れます。

自霊の鎮魂帰神が天地万物万霊を鎮めます』と。

また、2009年に、

『まもやく、日本のバリアがとかれます。

それまでに、錯覚・妄想・幻想から覚醒しなければなりません』と。

また、2008年に、

『水の神が動くと警告してたら、リーマンショックがおきました。…

更に、火の神が動きます。……人類は、遂に神の逆鱗に触れた様です。…』と。

残念ながら予告、警告しておいた事が現実となりました。

大和民族が宇宙人類であるを忘れ、神国日本を物欲日本にした責任をとらされます。

人類の未来は、人類が選択した結果です。

気づいた方から宇宙理法の法図を真剣にマスターしてください。

智性に頼らず、知性に頼り愚民化された人類の力では、もはや止められないのです。

人間に未来がありませんが、人にまだ未来あります。

99.999パーセントがダメです。

しかしながら、私達は、0.001パーセントにかけます。

天地を癒す秘密の言霊 

アヤナワン・アリンガトワ！

A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !

あやなわん・ありんがとわ！