いざという時に用意するものは、墓ではない! お金でも通帳とハンコでも年金手帳でもない。
法図なのである!
一つ教えておきましょう。
いつか訪れるであろう、この世の見納めの次に来る瞬間、あの世に逝くと錯覚しているが、
実は、自分の意識世界に入るのです。
既存の霊界物語に振り回されてはいけません。死んでこの世に戻った者は一人もいません。
戻れたのは、幽体離脱の場合だけです。
幽体ですから、幽霊界を少しかいま見た世界ですが、それもビジョンです。
この世の生き方の結果の反映の世界があるのです。
とてもなく怖い話しをしているのですが、ピンと来ない未熟な幼い魂ばかりです。
大神に無礼、失礼は、あの世で無霊、失霊になります。
今だけ幻と戯れているがよい!
ただじゃ済まされない凄い世界があるのを人間にとうてい理解できないのです。
あなたは、いざ!その時に何を用意するのであろうか?
正に、縁無き衆生は渡し難いのです。
逆に縁ある方は喜びなさい!
この世に、こんな素晴らしいことが無いのですから!
人の命は、明日が分からない!
というより、次の瞬間が分からない、一寸先が在ったとしたら、
奇跡的な確率で存在していると言えませんか?
アリガタイ!アリガタヤ!アリガタヤ!アリガタヤ!アリガタヤ!アリガタヤ!アリガタヤ!
アリガタ!ヤアリガタヤ!
アリンガトワタアヤン!