本田圭佑

2012年06月17日 | 人物

うん 最近のサッカー、男女とも頑張ってるね♪
先日の全日本男子のオーストラリアは惜しくも引き分けだったが、動きの速い試合は見ていて楽しい。そんな中でも大活躍しているのは、MFのこの方、『本田圭佑』。
ケガでしばらくチームから離れていたけど、復帰すれば前以上の活躍、いや たいしたものである。
まっ わたし的には職人技の持ち主、『遠藤』君が好きなんだけどね。^0^


misono

2012年06月13日 | 人物

ありゃりゃ! 目と目の間隔・・・  こんなに広かったっけ^^;

誰だ? ってか 
ドレミじゃなくて、ミソドでなく、ましてや美空さんとは歳がちがう。
ほら ちょっと前のテレビのクイズ番組で、オバカタレントのひとりとしてご活躍。
実姉は、あの『幸田來未』さん。たしか・・・ 歌デビューはお姉ちゃんより早かったんじゃないかな。
ねえさんの歌も好きだが、アタシャねえさんよりもアンタのキャラが好き♪
もちろん歌もうまいと思ってる。

つ・・ 点で、今日の絵は色鉛筆で『 misono 』さん。

ん? 似てない・・・
似てないのは、私の特技ですから ^^;


原田知世 3

2012年06月08日 | 人物

あついですねー ^^И

今日の気温、午後1時で28.6度! いやはや もー夏ですね。
そして夏といえばこの飲み物が欲しくなります。
えっ!? ビール・・・
ちゃう ちゃう (@_@;))
つめたーいアイスコーヒーシロップ抜き♪
ジュースもアイスもいいが、日中の厚さにゃ喉に甘さが残ってイマイチ。そんな時に飲むアイスコーヒーの味はまた格別、大人の味(#^.^#)v

最近じゃ、自販機からコロン♪もののアイスコーヒーも昔は茶店でしか飲めなかった。それも暗い茶店、室内も暗いが、マスターも暗い。
「こんなもん、邪道ですよ」 と言う。
「コーヒーは香り、こくを楽しむ飲み物。それをギンギンに冷たくすれば味覚音痴になる。程よい苦み、渋み、酸味などのハアーモニーが台無し。それとこの氷!融けた水で味が薄まる!」と、憮然な態度で突き出すグラス。
なら売るなよって言いたいが、マスターの淹れた(これで“いれた”と読む)コーヒーはいつもうまかった♪

そんなコーヒーも今じゃインスタント、粉コーヒー。
インスタントも品質上がり、時間をかけて抽出しなくとも、ほどほど飲めるという。
よほどのコーヒー通じゃないと、豆からって言う人は少なくなった。
そんなインスタントの粉コーヒーでも、アイスコーヒーにはひと手間。お湯で溶か佐内と、溶けきれぬ。溶けきれぬ粉コーヒーを飲んだことがある人なら、その不味さは一目瞭然。

最近じゃ、直接水に溶ける。
その代表格が、『 原田知世 』さんがご出演してる某メーカーの簿インスタントコーヒーのCF。
原田さんのキャラクターと重なり、すごくいい。そして何よりもいいのは、コーヒーを飲んだ後の原田さんの何とも言えない顔、至福の極みこれにありってね。

ちょうど手元に寿事での和紙ある。
あの雰囲気は和紙にパステルカラー。
そう思って描いてみたのだが・・・

あたしの技量じゃ無理なのね^^;
HBでいれた下描きの鉛筆の線は薄くならず、水彩色鉛筆は淡くならず・・・
原田知世さん、某飲料メーカーの皆様、CF制作スタッフの皆様、ごめんなさいm(__)m
ここらで息抜き、いっぷくにアイスコーヒーでも飲むといたします。

      ♪ ふっ


久本雅美

2012年05月30日 | 人物

えー 毎度ながらお久しぶりでして ^^;
もー毎日毎日が忙しくて、絵も描いてられないぐらいの忙しいさ。
ん!? なにがそんなに忙しいってか
あはは またパソコン壊しちゃってね。
Cドライブの余裕なくなってきたもんだから、重複ファイルや不要ファイル、不要アプリなんかを整理整頓。で・・・ ついでだからとレジちゃんも整理整頓して、すっきり♪
すっきりついでに、じゃあデフちゃんも、なんてちょうしにのってやったらね・・・ (・・;)

うごかねー やぁんの (ーー;)
ついでにパスもIDもふっとばし、ただいまの状態、半死状態。
自分のブログなのにはいれない ^^;

そんなんや、こんなんで鉛筆持たずに、マンガなど描く時に使用すると言われるカラーペンも使用、ただし使用したのは1本、1色(YR00)のみ。一軸に角と毛筆、色揃えも豊富、これも色鉛筆同様重ね塗りができるとのこと。
コピー用紙を買いに行った時、隣の棚にこのような文句とともに、ズラズララ~と並び置かれたカラーペン。。『有名マンガ家も愛用してる』との殺し文句。
前々から欲しかったのですが、色鉛筆も買えないこの身、なのにそれ以上高価なものなど飼える訳もない。
そろそろーって、棚に伸びていくわが手。“ダメだ、ダメだ”と心の内の天使が制する。
汗ばむ手に、掴んだ一本握りしめ、脱兎のごとかけ出した。
心臓は高鳴り、額に浮き出る冷たい汗、過呼吸にたまらず口はパクパク金魚。
レジのお姉さんの眼が私を捉え、そして目線がねばっこく絡み合う。

心の中の 悪魔がそっと囁いた。
、「 ・・・おれの勝ちだ」 と 。 
そう・・・ 私は小遣い無い! へそくり無い! 働くところ無い! の3無いに、家庭では一切権限無いゴキブリ亭主。だから欲しいものはお金を持たされる買い物時に、おツリをちょっとちょろまかし、色鉛筆や紙など用立てている若きリタイヤ組のやくざな私。
「こ・・ これください♪」 と勇気もって言ったが、この日も買い物のオツリちょろまかし、資金管理官のかあちゃんに無断でのカラーペン購入。
ばれたら怖い・・・ ^^;



そんな苦労して買ったカラーペン1本、さて“ナニ”描こう。
へたな似顔絵でも描いてりゃ貯まる。ひとつのチャンネルが100枚超えた。そのうち何枚かは重複してるが、約100人、最近とんと描きたい人の名前が思い浮かばない。
と、テレビからやかましい声。
、すこし大きめで、前方にそり出た口。機関銃のように次から次と関西弁が休みなく出てくる。
けっして上品ではないが、下品にならない下ネタを、さらっと言い放つ。
これぞ関西のオバサン♪ 『久本雅美』さん。
細い体に、“よろチクビィー”の手、描いてて思い浮かべたのが、昆虫の“カマキリ”。
よしっこれだ♪ と、“よろチクビィー”の手に、胴体から横に突き出た細い脚。翅は大きく・・・ わっ!カマキリの内翅の形が思い浮かばない。何度も線を引き直しているうちに、体の線はボロボロに (涙)
残った顔の部分だけスキャナで取り出し、ぐちゃぐちゃの“カマキリ”の胴体を消し去ったのが、今日の扉の絵です。内緒で購入したカラーペンで陰影部分を塗り、メリハリつけてみました。

さて、それからもう一枚
こちらも『久本雅美』さんですが・・・ 似てますか?


堀北真希

2012年05月17日 | 人物

久々に似顔絵を描いた。
それも“あて”に頼らず、写真とにらめっこして下絵から描きあげた。
見たままに、感じるままに描く。まっ 絵を描くってこの方が本道かな(笑)
しかしうまい人ならそれでも好いだろう。
しかし下手っぴーが各似顔絵はそれじゃーなかなか難しい。
なんてったって似顔絵の第一条件はモデルになった当の本人に似ていなくてはだめ。いくらデホルトした絵でも、見た瞬間に「似てるー」と言わせなくちゃ似顔絵じゃ無い。まー 私なんか百人描いて、似てると思えるものが一枚でもあれば上等の部類^^;
で、“あて”に頼るのだ。

“あて”とは、基の絵や写真に縦・横に線を書き入れ、これから描く紙にも同じように線を搔きこむ。そう方眼紙だ。そして基の絵のこの辺んの升目の位置にモデルの眼がと、位置を写し取って下絵を写し取っていく方法。この方法は絵の拡大縮小に便利。片方の升目の大きさを変えればいい訳だ。当然基の絵と同じサイズなら、下絵の升目も同じ大きさ。
つまり升目のサイズを小さくすればするほど正確に写せるっていう塩梅。
でもこの方法けっこう面倒。
きちんと正確に線を書き入れなくちゃダメ。それと縦横に基準を決め、基準から何番目の線上にこの線と、正確な位置の把握をしなければならない。
イチ、ニ、サン・・・ と数えて下絵の線を入れ、またイチ、ニ、サン・・・ の繰り返し。升目を細かくすればするほど大変。書いている最中は絶対間違い無い思っていたものが、描きあげた下絵ともとの絵を見比べてみると、以外に似ておらず、そこへきて初めて位置の数間違い、線幅の不揃いに気が付く。ハイ やり直し・・・ 
鉛筆だけならまだ良い。気付かず色鉛筆で色塗りまで始めたら最悪、いくらゴシゴシしても消えない
最初から見比べつつ描いていけばなーんも問題無いのだが・・・ まっ 持って生まれた性分、致し方無い
そうそう“消す”で思い出した、この方法の最大の難点、絵に関係ない縦横の線を消さなくちゃいけないのと、線を引く時の力の抜き方。力を入れて引けば、ピシっとした直線引けるが、紙に鉛筆の凹みができ、色鉛筆塗る時に白い跡が残る。さりとて力を抜きすぎると、線は“へろへろ”幅違いの元、薄くて見づらい線は数間違いの元。

もうひとつ下絵を写す方法に、薄い紙をもと絵の上に重ね、なぞって写す方法もあるが、こちらは似てしまい、色塗り時に似なくなるっギャップ差が居た堪れない。
またこちらも写した線が残らぬよう、力を抜いて書かねばならない。

で、なんでそんな便利な下絵の写しの方法があるのに、私の描く絵が本人に似ないかという大問題の答えは簡単。
私がめんどくさがり屋であるという一言に尽きる。
方眼用紙のような数多くの線を書き、またそれを消すという作業は嫌い、苦手、やりたくない。
でも似た似顔絵は描きたいので“当て”を用いたい。でも沢山の線を引くのは嫌・・・ で妥協の産物として、書き込む線の数を少なくした。最小でも升目は1センチ以上。うまい人ならこの幅でも十分なんであろうが、私が描けば微妙に位置がずれ、似るか似ないかの限界点。大体がそのずれのおかげで、似てない似顔絵になる。
どうせ似てないなら、より労力の少ない素描に^^;するか(爆)

そんなんんで久しぶりに“あて”無し、写し無しのした描きの似顔絵。
本日のモデルは、NHK朝の連続テレビ小説『梅ちゃん先生』ご出演の“堀北真希”さん。
この方、『オールウェーズ 三丁目の夕日』にもご出演されたが、“もんぺ”姿や、昭和30年代の“ブラウスの腕まくり”姿のよく似合う現代の女優さん♪
いや^^; けっして“田舎っぽい”とか、“古っ臭い”と申す、日本人顔では無い。
菜が髪を下せば、現代風の小顔で、目鼻立ちのはっきりしたお美しいお嬢様である♪
しかし、その“目鼻立ちのはっきり”さが、私みたいな素人には難しい。
ましてや“素肌色白”で、“あて”無し、写しなし・・・ ^^;

ラフスケッチで下絵を描き。まっ こんなもんかな
色鉛筆でしこしこ、色塗り。ん!左目に比べて右目の位置が低い。
ごしごし しこしこ・・・ 今度は左目が^^;
しこしこ ごしごし あっ!くちが・・・ 頬が・・・
真希さんの眼は陰影が強い。薄いと、本人らしくない。じゃあ もっと濃く・・・
ありゃりゃ何時ぞかのレディー・ガガ(爆)
しかし濃くしにと、これがまた似てない原因となる。
こんな下手な色鉛筆画でも、彼女の右目の修正に、右目全部消し、書き直すこと3回。左目も修正し、鼻も口もと修正の繰り返し。ありゃりゃ紙がやぶけちゃう。
色鉛筆の消耗量より消しゴムの減りが多いので、色鉛筆画というより、消しゴム画^^;
しかし、逐次修正するも、私の描く絵はこの程度。
堀北さん、ファンの皆様・・・ ごめんなさい^^;