加筆

2009年01月31日 | 雑記
先日いちんち公開してみたものの
あっちこっちに大量のボロ丸見え。
なんしろ釣りもCGも下手ですさじゃい
で、削除。 ^^;

ここのブログにゃぁ おえかきソフトが付いていて
簡単に自分のブログにぺタりんこできる
で、調子に乗って公開しちゃったワケだ。
なんしろ”釣り”は只今オフシーズン、毎度ながらオフシーズン中はほーむぺーじか落書きで時間つぶしするのがいつもの習い
ブログ元年となった今年はうまいことにその両方がセットされてる。
4月までの暇つぶし十分楽しめそう。

そしてなんと今日は1月最後の日!
これにて釣りシーズンがぐっぐーと♪

でもあと3ヶ月・・・  まだ先きゃながい --

関東は春

2009年01月27日 | 雑記

厳冬期の一月末、本来なら極力遠出は控えるのだが
なぜかここ信州は今年は雪が少なく温かい
っうんで久しぶりに羽のばしに(もち仕事)で関東に

温かいっうてやっぱり信州、出発時間の7時台はまだ車の窓も真っ白で、気温もマイナス2度台

ところがひとたび山越えると気温ぐんぐん上昇

(この山を越えました 上信越道軽井沢インター付近)

完全防備のまま乗り込んでいたので汗だくだく
日中の気温が12~3度なんて信州じゃ3月末、ぼちぼち釣りでも始めようかなと思う陽気
ほんと、こんな時はつくずく信州に生まれたことを悔やむよ

 

でもこんな風景が見えるときは

はぁ ~ 信州って いいなぁ~ なんてね

 思う と 思って?


(帰りの浅間山)

いや やっぱ温かいとこがエエの~(^-^)


昔話(中華は遠い国にして 其のⅢ)

2009年01月23日 | 雑記

昨夜も脱線
こう毎夜の度に脱線してたんじゃ話が先に進まんわ ^^;

急きょ決まった”家族で横浜中華街本場の中華を食べに行こうツアー”
別名『金曜の夜出発の日曜夜までは是が非でも帰ってくるツアー』
出発は毎度おきまりの夜十時。
当時乗ってたこいつ

セカンド・サードシートを平らにし布団を敷く。ちょっと窮屈だが床にも敷き並べりゃ上下二段の立派な寝台車である。

時間調整しつつ朝焼けの首都高から子供たちに都内見学させ(って言っても子供たちもちょっとした用事で毎月東京には出てきていたのだから、純然たるお上りさんはかあちゃんだけ)

レインボー・ベイブリッジと遠回りしても姉の家に着くのは朝食前。

 

「おじいちゃんは私らがみます」の姉夫婦の言葉に甘えて私らは子ども連れての別行動。

遊覧船で港見物の後山下公園へ上陸、そこから中華街へ。
さぁーて美味しいもん食べるぞ♪

ところがでる、中華街の入り口で土産買いながら順番待ちしてたら急に長女のねえちゃんが帰ると言い出した。
なんせこの当時のねえちゃん、今と正反対で人混み嫌い。人の多さに恐れなして帰る帰るの一点張り。
あれやこれやとなだめすかしても聞かず結局根負け帰宅と相成った。
帰りの電車の中ではご想像通り、一触即発状態で誰も口きかぬ。

たどり着いた姉の家はもぬけのから、預かった鍵でドアをあけ、途中で買ったカップ麺で遅い昼食。

疲れ果てみんなで寝てると姉夫婦にじいちゃんが帰ってきた。そして開口一番「あらっ早かったのね、中華 美味しかった? 私らは鎌倉の懐石料理♪ 高かったけど美味しかったわぁ~♪」

 

かあちゃんと弟たちには「また来よう、その時はたらふく食べような」と約束したが、未だ食べてない。
子供は部活が忙しくなり家族での遠出がなくなり親とも出掛けぬ様になった。
また来よう
実行されぬままの言葉
横浜は遠い
中華の国はまだ遠い・・・

 

 

先日チヌ師宅の会話で思い出した昔の話でした


スケベ! バカッ! アッホっ!

2009年01月22日 | 雑記
そうそう昔話だった
昨夜はわが家の昔話を書こうとしてたのに
あらぬ方向に大脱線  ^^;汗
横浜中華街の近間まで行きながらも、ろくな昼食を食べてこなかったちぃぬ資産とスワームさん。
そんな話がわが家にもあったのだ。

むかし家族全員で横浜の姉の家に遊びに行った。
じいちゃんも元気で私らも若く、そして三人の子供たちはまだ小さかった頃である。

私がとある会社の協力会で関東地区の視察慰安旅行に行き、東京湾の屋形舟や横浜中華街某有名店でたらふく美味しいものを食べて帰ってきた時のことである。
私の「うまかった~♪」の一言に”中華料理大好き”かあちゃんがまず反応した。

「わたしも行ってたべたいな」

ついで子供たちもつぎつぎと「行く、行く、行く」

と、こーなるとじいちゃんもうごきだすのがわが家のいつものパターンである。

「じゃ 行くか♪」

「いつ?」

「つぎの日曜日♪」

じいちゃんの言う”日曜日”とは週末のことである。つまり私は二週続けての横浜詣でである。しかも今度はマイカーで運転手・・・。
わが家の旅行はいつもこうである。
会津若松も三重鳥羽もいつもこんな感じで”ふっ”と決まる。
そして私はいつも運転手役・・・

とここまで書いたところで、いもたろうが風呂があいたと声掛けてくれた。
じやぁ続きは風呂上がり♪
支度して風呂に向かえば、「えぇ~ おとうさん 先はいるのぉ~? 私も入ろうと思ったのにぃ~」
脱ぎだした者の勝ちである。
余裕をもって「じゃ 一緒に入るか♪」
もち 冗談である。
でも帰ってきた言葉は

「スケベ!」  

このやり取り聞いてたかあちゃんは

「バカッ!」と

そして唯一の味方と思ってたいもたろうには

「アホッ!」

もちろん冗談である。
冗談で言ってみただけなのにぃ・・・ 


あぁ また脱線してしまった

昔話 其の1 (中華は遠い国にして)

2009年01月20日 | 雑記

今日 釣り仲間のチヌ師宅にいつものモーニングコーヒーをいただきに寄った時のことである。茶飲み話に、チヌ師さんとスワームさんふたりそろってやっこらせと横浜で開催された”釣博”に行った時の話が出た。

なんでも、かの有名な横浜中華街の傍で開催された会場に行きながらも
再入場のきくチケットで昼食時間に会場よりいったん外に出ていながらも
「もー この二人は釣り!釣り!釣り! それしか頭ん中にないから折角の美味しいチャンスを逃してきたんですよぉ~ 私なら”釣博”なんかより中華街でたらふく美味しいもの食べてくるのにね~ ほんと、釣り好きって バカ ですよねぇ~」とは、奥さまのバロンさんの話。

んー・・・ たしかに
あのふたりことだ、釣り話に夢中になると本場中華料理専門店内にいながらも、困惑しきった店の人に囲まれていようが、カップ麺すすりながら『あの竿が』『この竿が』と言い合うんだろうな、きっと。


そして
「おっちゃん お湯ひとつ」   なんてね 笑

あっ・・・

自分ちの本題 わすれちゃった(爆)