歴史人物次回作

誰？

大洲城

正月休みにテレビで見た映画
『となり町戦争』

その背景に映し出されたお城　いい～ですね～♪

歴史人物 １

似顔絵は難しい
ひとりでも難しいのに
ふたりじゃなおさら
片一方描いてると
似てたと思った先に描きだし方が似てないのに気付き
じゃあ　ってんで
それに加筆すると後の方が気になる

堂々巡りの繰返しをこの正月中くり返し
はたと最後に気付いた

結局どっちも似てねー・・・

バスの乗り方

いやはやもー大変でしたよ

えっ！　なにが？　ってか
お恥ずかしい話ですが、『バスの乗りかた』です。

いえ　なにね　山の家に言ってたかあちゃんが帰ってきて、ネットで調べて欲しいと言う。
なんでも山のじいちゃんがちょっとした検査で市街地の病院に行くことになったんですが、「高齢だしちょっとした試薬を使うので自動車の運転はご遠慮ください」とかなんとか
その前に高齢だからそろそろ免許書返すことも考えているみたい。
料金も市から高齢者補助も出るんで、バスなら百円ほどで乗れるとかで、今後のこともあり今回公共機関のバスに初挑戦。

ですがね、山の家もこちらも、もー何年も誰もバスに乗ったことがない。
つまり、路線はじめ、乗り場・乗車方法等、ちっともわからん。

で、検索はうまく出来たんですが
いざかあちゃんが電話で調べた子と伝えたんですが
ほら、先ほども言いましたように『乗る方』も『伝える方』も乗ったことがない。
一時間近くああだのこうだの言いあって電話を切ったが、はたしてうまく伝わっているやら…

で、結局病院へ行く前に、明日街まで予行演習するとか　^^；

田舎は公共交通網が不便
ニワトリかタマゴか知らないが、不便だから自家用車が必要で、自家用車が多いから客減って減便、減便＝不便、不便＝自家用車購入の悪循環
結局田舎はさびれ病院も無し

鈍る勘に劣える身体能力
危ないからとわかっていても
返すに返せぬ免許証

アルプスの見える風景 その４

あけましておめでとうございます

さて昨年末よりの寒波襲来で今年は元旦から大雪日本列島。
新年早々朝５時半に起き手の雪かきに
ふぅー…
今年はなんか大変な年になりそな予感にマジあせる　　^^;
かあちゃんの実家にもご挨拶に行かねばならぬのだが
明日も大雪、うごけるかしら。


さて今日の絵は
かあちゃんちにいつぞやの１２月、餅つきに行った時の一シーン。
アルプス見える軒下でじいちゃんが薪に火をつけ、ばあちゃんが餅米蒸かす。
窯に水張り、セイロを四段重ねる。
しばらくすると湯が踊りだしセイロからいい匂い。
そこで蒸けた餅米ちとくすね、パラパラと塩をふりかけｔパクッと。
アルプス見ながらアツアツ『オコワ』はもー最高の味♪
師走の私だけのちょっとし贅沢ですわ

じいちゃん、ばあちゃん、ごめんね　ごめんねぇ～～